かわいすぎてつらい

ラジオのゆうとくんがかわいすぎてつらいです。
ものすごくものすごくかわいくて、あれをかわいいと思わないなんて到底無理というくらい暴力的にかわいいのですが、かわいければかわいいほどつらいです。
見た目がかわいいのはいいんです。今のゆうとくんの顔をこの先100年ずっと見つめていたいと思うし、そうしていればずっと心は平穏なんですけど、ラジオがかわいいのはつらいです。
聴覚というモダリティが、聴いたらその場で消えてしまうものだから儚くてつらい、というのもありますが、そういうことじゃなくて、喋っているのを聴くというのがわたしが深く傷ついた問題とダイレクトにつながっているからなんです。喋っている時をかわいいと思わなければこのつらさから解放されるのに。とすら思いますが、そんなことは無理と思うくらい圧倒的にかわいいし、あれをかわいいと思わない感覚を持っていたらそもそもこんなことにはなっていないので、かわいい…つらい…と傷つきながら萌えるしかなくてやっぱりつらいです。