Ultra Power 3月15日書き起こし

教えて男子のコーナーでは、告白の仲介役をするというリスナーちゃんを「坂本龍馬」と喩えたり、青春について語ったり、味わい深い話がいろいろ出ました。
エンディングではドラマ最終回の告知をしています。

ヘイセイセブンウルトラパワー!
こんばんぬ。ヘイセイセブンの中島裕翔です。はい。今日はこんなお便りからいきたいと思いまーす。じゃじゃん。千葉県のペンネームなるみさんからいただきました。ありがとございます。
「こんばんぬ」こんばんぬ。「わたしはJUMPきらきらが大好きな小6です」大好きが赤い文字っていいですね。ハガキならではですね。「いつもウルトラパワー楽しく聞いています」ありがとうございます。「4月から、中学生になるので」あー、あ、中学生なんだ。「中学生になるのに、男子によく、女子のくせにでかくてかっこいい字書くなーと言われます。先生にも、難しい字書くのはいいけど丁寧に書いてねと言われてしまいましたー。自分はノートに書く時や、テストの時、素早く終わらせたいタイプなので、どうすれば、早くきれいな字が書けますか。教えてください」
おー。確かにそうですね。これは、ハガキじゃないと伝わらないことですけど、かっこいいですね、なんか、しっかりしてるというか、ますらおぶり(?)(聞き取れませんでした)な字ですね。男っぽい字で。いやほんとに。でもかわいらしいですね、ハートが結構多いのでかわいらしいかんじなんだと思うんですけど。いいと思いますけど。
うーんそうなんだ、でもー、いや僕もそうなんですよ、なんか、ノート書く時とか、素早く終わらせたいほんとに。なんかこう、覚えてるうちに、書かなきゃとか、それがなんかポイントになってくるんですよ、テストとかに。だから素早く書きたいのすごくわかるんだけど。そうなんですよ、字汚くなっちゃう。超怒られたおれも。わかるわかる。
でもでもー、どうやったら書けますかってありますけど、いやなんでも慣れなんですよ、やっぱり。なんか、素早くきれいに、書きたいんだったら、最初はゆっくりきれいに書いて、それをだんだんだんだんこう、練習していく、やっぱ練習なんですよ、なんでも。練習は大事です。なので、ほんとに、その、字が、早くきれいな字が書きたいって思うんであれば、練習していただければなーと、僕は思います。はい。まあそんなこと言ってもおれはあんまり字きれいなじゃないんですけどね。努力はあんましてないっていうのがバレバレなんですけど。やーかっこいい字でいいと思います、僕は好きですねこういう字。うん。自信持って。がんばって。
今日もね、はじめたいと思います。
最後までヘイセイセブンウルトラパワーお楽しみください。
ヘイセイセブンウルトラパワー!
教えて男子
教えろ教えろ!(合いの手風)
ということで(笑)、僕が教えていかないといけないんですよね。はい、ふふっ。趣旨をちょっと間違えちゃった。女の子が理解できない男子の感覚について僕が答えていくコーナーです。
えー早速お便りを紹介しましょう。岡山県のりょうかさん、からね。りょうかさんからいただきました。はい。「こんばんぬいぐるみ」あは。かわいいじゃなーい。こんばんぬいぐるみ。こんばんぬ。新しいです。「わたしはHey!Say!JUMPがい、命よりも大切な、大切なくらい大好きな中1です」ぜひ、命は大切にしていただいて(笑)。はい。そっからですよね。はい。「えー3月1日の放送で圭人が読んだお便りですごく共感できるという話があったじゃないですかー。わたしもいつもめっちゃ共感できることばかりで、うなづきながら聞いています。ほうきを立てて遊ぶことや、ペンを立てて遊ぶこと、えー筆箱を開けっぱとか、すごく共感できます。わたしは小学校のころから男子と絡んでばっかりで、最終的に先輩の男子の告白を手伝ったことも、あります。かっこわたしのやったことはその男の子から女子に手紙を渡すというちょうど真ん中の役でした」はー仲介だったんだね。「そんな女子って男子から見て恋愛対象とかって全然入ってないんですかね。どうでしょうか」
ほー。や、いいんじゃないですか。僕は、めぐりあっちゃえば、恋愛対象に入るんじゃないかな。誰かしら。や、
でも、すごいね。男子と絡んでばっかりで、先輩の告白手伝っちゃったんだよ?すごい頼りがいある後輩じゃないですか。恋愛対象ねー。でも気になってるんですかね?ぬいぐるみ、あのりょうかさんは。なんかそのままこうわたしは仲介役でいいわーみたいな。坂本龍馬の役でいいわみたいな(スタッフの笑い声)。坂本龍馬、仲介役でしたからね(笑)。ふふ。その坂本龍馬でいいわと思ってるかも気になりますけど。僕はそんな女の子がいてもいいと思います。はい。はい。どうでしょう。
てことで続いていきたいと思います。いばらぎ県、いばら、き県、ラジオネーム青春は大切ビックリマーク、さんからいただきました。なんかラジオネーム青春は大切って名前なのかな。
「ヘイセイセブンのみなさんこんばんは」こんばんぬ。「わたしはHey!Say!JUMPのことが大好きな女子です」ありがとございます。「わたしは今日高校の卒業式があり、卒業したばかりです。そして、4月から大学生になります!」おおー大学。すごい(拍手する音)。「卒業式終了後のエール、エルエイチアール、ロングホームルームですね、ロングホームルーム後に仲のいい友だちと、青春について話をしました。えー近くにいたクラスの男子数人に、女子って変に青春にこだわるよねー、なんで?と聞かれてしまいました。えーセブンのみなさんは青春についてどう印象を受け、思いますか。えーまたクラスの男子の意見のように、女子は青春にこだわりすぎなんでしょうか。みなさんの考えを教えてください」
ほー。いや、おれは青春…てなんかこう、言葉でー、これ青春だなーとか、これが青春だなっていうのが、言うほど青春じゃないと思うんです、それが。周りから見て、青春してるなっていうのが、たぶん青春だと思うんですよね。だから気づかない。だからその高校生活とか中学校生活でその、感じたこととかいろいろやったこととか、人間関係で起こったこととか、なんか恋だの、スポーツだの、そういうのが全部青春になってくんじゃないかなと思うんですよね。
逆にその女子が青春にこだわりすぎなんでしょうかっていうのが、あんまりわかんないんですけど。僕はそのあんまりそのなんか、なんでそう男くさいのとか、嫌いなんだけど、みたいなとか、印象がある僕は。じょ、女子とか。こだわり過ぎだとは、見受けないけどね。女子の青春てわかんないですねー。僕から見たら。こだわり方もわかんないんで、ちょっとそこは、ごめんなさい、うん、わかんないけど。一生懸命。なところが青春じゃないかな。て思います。
はい。こんなかんじでどうでしょうか教えて男子。
えークラスの男子の感覚がよく分からないとか、いう人は、このコーナーまで、ぜひお便り送ってください、はい、以上、教えて男子でした。
じゃーあ、ちょっとこう、教えて男子、男の子ってこう、冒険が好きじゃないすか。てことで、あの曲を、いきましょうか。それでは聞いていただきましょう。Hey!Say!JUMPで冒険ライダー。
(曲:冒険ライダー )
はい、あっという間にお別れのお時間です。
はい。番組ではね皆さんからのお便りをお待ちしています。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
はい、名物コーナー教えて男子には、男子についての疑問を送ってくださいねー。僕らが男子代表として、答えていきます。はい。
そこであのー告知なんですけど、ちょっとすいませんねなんか、やあでも。ドラマ、理想の息子がなんと、今週、最終回なんですよー。やーもういろいろね、ありましたねー、なんかドラマでもドラマ現場でも。なんかそのなんか、最終回はそのなんていうんだろ、今までのドラマとかも、ドラマ現場のこととかも、こうみなさんに、想像とか、考えていただいて、なんかこう、ひとつのそのなんか、作品が終わるんだなっていうことをかみしめていただきたいですね。うん。あともうほんとに展開が、どんどんどんどん、こう、次につながっていくので、ほんと予想外のあれです。あれになって、おるので、あれに。あれになっておるので。はい皆さんよく言うあれですよ。あれになっているので、ぜひ、最終回、見てください!
はい。ていうことでね、今回のお相手はヘイセイセブンの鈴木浩司でし、あ鈴木浩司じゃない、小林浩司でした。ていうことで、さよならー!