アラ還目線メモ

行ってきましたTEN-GOKUへ!
しかし天国は地上の言葉ではなかなか言い表すことができません。
コンレポとか書けないので、お探しの方は申し訳ありませんが他所をお当たりください。


わたしの感想の代わりに連れて行った母の感想(ネタバレとかは別にないけど)。

初めて母(嵐好き)をJUMPコンへ連れて行きました。
嵐ではマジョリティだが、ここでは明らかに場違いなアラサーアラ還母娘。
とりあえず脇からワラワラと湧いて出てくるジュニアにびっくり。「夏休みなのね」そうだね
舞台下からも出てきては花道を走るジュニアにびっくり。「運動会みたい」そうだね
「ねえ、健ちゃんはどこ?」(註:ナカケン先輩のことです)ごめん、わたし遠目にはわからない。あ、あれじゃないの?「あれはフウマくん!」怒られました。
今日はドラマでお休み、という事実にガッカリする母。あ、そんなに楽しみにしてたんだ、知らなかった。
「あの子かわいいわねー」コウチくんのことでした。「目が離れてると思ったけどかわいいわねー」わたしよりも遥かにBI贔屓になりそうです。
「山田くんはやっぱり王子様ね!!」うん、そうでしょ。
「でも小っちゃいわね!」うん、そうだね。
「ゆーやん(この呼び方を先日の少クラで覚えた)はスタイル良くてかっこいいわね」そうでしょ、そうでしょ。
「いのおくんもカッコいいじゃない」…そうかな。
「でも華やかさがないわね!」……。
「薮くんはむかしの輝きが戻ってきたわね!」そりは良かった。(母はちびっこ時代(ヤー初期)のやぶが贔屓だった)(同じカテゴリで今は与六が好きらしい)
「なんか赤い服着てた子たち(みすす?)みんなイケメンだったわよ!」ごめん、わたしじゃんぷを双眼鏡でガン見してたからわからない。

「ヘイセイジャンプもかわいいわね」「今日は楽しかったわー。行って良かった」連れて行った甲斐があった。
どうでもいいが、最初天国というタイトルを見たとき「天国!?縁起悪い…」と言っていた。天国に行くというのはお迎えがくることを連想するらしい。そんなことを思いもつかないヘイ!セイ!生まれ向けの企画だからね。
「やっぱりこのくらいの大きさがいいわね!」ほんとにね。ドームはでかすぎるよ。