考えてみた

愉快な話題でもないけど記録として書いておく。
昨日のメールですけど。まあ定期的に来るよなこういう通達ってかんじですが。いつもそうなんですけど、こういうの見て、最初はかわいそうだなって胸が痛いし、そんなふざけたことするやつしねって思うけど、結局「それをわたしに言われても困るんですけど」という結論になります。いや、だって、そうじゃん。わたししねーし。するやつ周りにいねーし。
嘆かわしいのはこの勧告文の文章がひどい日本語だということです。まず書いてるのが誰かわかないし、途中から学校の言い分なのか何なのか主体がグチャグチャだし、「学校へ行っている限りジュニアも〜」辺りから文章の意味が通じてないし、「応援は〜〜応援してください」って係り受けめちゃくちゃだし。ヤラカシという単語を注釈無しで普通に使う神経もわからない。レベル低すぎてまじで最初チェーンメールかと思ったよ。
別にわたしは揚げ足が取りたいわけではなく、彼らの周りにいるのがこういうまともな日本語すら書けない人たちであるという状況を憂いているのです。タレント守るのは事務所の仕事だろうが。それでも足りない状況なのかもしれないけど、それならそれでやり方があるだろう。これが賢いやり方だとは思えない。こんなふざけた文章を何万人もの関係ない人に送りつけんじゃねえよ。対象が未来ある年若いお嬢さんというなら特に。前も言ったけど、巻き上げた金を少しはタレントを守るのに使え。