ゴーゴーへヴン

完全にアディクションスイッチが入ったので今日も延々BESTメドレーをリピってます。もはやどこかどうが好きなのかまったくわからなくなってきています。ああでもわたしBEST担を名乗るには乗り越えるというかうまく消化しないといけない懸案があって、それを消化できてないからまだBEST担は名乗れないわ。まあBESTかわいいBESTかわいいと叫んだとことでわたしの基本はJUMPで、そこは揺るぎないからJUMP担BEST贔屓くらいか。どうでもいいか。
いや、JUMPにはまった最初から思ってたけど、BESTはBESTでかわいくて、これだけでじゅうぶんなんじゃないかと思うほどなんだけど、7がいてJUMPになると「やっぱりこれだ!!!」と思わせてくれて、そういうところが何よりも愛せるところなんだよJUMPの。絶対5人だけの方がひとりの映る時間も多くなるし歌うパートも増えるんだけど、そういう物理的なデメリットを補って全然あまりある圧倒的な魅力がある。
というか、わたしの中で結論はこれしかない。BESTかかわいいし7はかっこいいし、それぞれがそれだけで十分だけど10人揃うともっとずっと最高で最強だと。だからそう思わせてくれるものが見たいし、何を見てもそういう結論に達することしか見てないし、その結論が破綻しそうな兆候があっても受け付けてないのだと思う。ある意味で非常に偏った切り取り方なんだけど、わたしの中ではそれ以外に意味は見出せない。真実はひとつだと思うほどナイーブじゃないけど、自分が信じた物語を状況に応じてさくっと書き換えられるほど適応的じゃない。
眠いのに無理やり更新しようと思ったら何を言ってるのかわからなくなった。
そういえば昨夜のしくだいくんで、嵐の青春がリアルにピカイチでハレンチなことがわかっておもしろくてたまりません。そして脳内で、そのときの嵐がス・リ・ルを歌えばいいのにという妄想でいっぱいになっていました。刺激的だぜ!あいばくんにこのままいい気持ちに連れて行ってもらえたら、それはもう確実に気がついたら極楽浄土ですね。そんなことを考えていたら脳みそがどろっと溶け出していきそうになりました。危険危険。
BESTのみんなも現在進行形でピカイチでハレンチな青春を送っていてほしいですね。ただし、10年後に地上波で笑って話せる程度でお願いしますだけど。