じゃんぷの終らない春休み

いろいろと記憶のトビラをぱこぱこ開けたり、懐かしい曲と最近の曲が同時に頭の中で流れたり(例:はちゃめちゃテンガロンと脳内ダンス)よくわからないことになりながら、うだうだと考えるウィークは続いてます。
なんかじゃんぷって春休みなかんじだなあと思って。春休みが終らないでずーっと続いてるみたいだなって。新学期どんななるんだろうって期待と不安とごっちゃになって、まだどこにも所属してないし何もはじまってない宙ぶらりんなかんじ。ふつう春休みなんてすぐに駆け抜けていくのに、じゃんぷはその半端な状態がなんかずーっと続いてる気がする。
新学期っていつはじまるのかしら。
もう疲れたって書いたし、それは本当にそうなんだけど、やっぱりわたしはじゃんぷを諦めたくない。
というか、どっちにしろ結局当分じゃんぷのことは追い続けることになるのだから、どんな形であれ良い方向に転がってほしいと思う。どういう位置で見てたって、それがいちばん幸せなことなんだから、そうなることを切に願う。
でも、ほんとにさあ、テレビ誌とかのライブレポ見るとなんか憎い気持ちになってくる。ああ、もうこんなぬるいことしやがって!!って、べしっと床に叩き付けたい気分になる。まじもったいないよ!こんだけの子を10人揃えてなんだっていくらだってできるだろ!そんなんで満足できるわけないだろ!!って本当にイラっとくる。まあ、それくらい憎いと思えるほどにはまだまだじゃんぷが好きなんだよということです。
春休みの終わりは遠そうなので、ゆるく願うくらいが今はちょうどいいのかなってところです。