じゃんぷ横浜メモランダムその2

こっちはじゃんぷの感想。補足的メモ。

  • やぶ

やっぱりじゃんぷの心臓部はやぶなんだなーとしみじみ。やぶがいいかんじに回るとじゃんぷがすごくかわいくなるし楽しくなる。じゃんぷが動き出すかんじ。やぶが動かすというより、じゃんぷが動き出したことのいちばんわかりやすい象徴なのかもしれない。とにかくやぶが楽しそうだと楽しい。
4日記者会見後の緊張が解けて壊れていったやぶが超かわゆかった。いきなり「4!」とか言い出すし(ひざが抜けてるダメージジーンズの話でひざを曲げたポーズになって、それが4のようになったから)。記者会見後に壊れるということは、それだけ緊張してたってことで、やっぱりそれだけやぶの肩に乗っかってるものは大きいんだろうなあと思う。

  • たかき

超がんばってた!ゆーやん超がんばってた!MCで毎回自らネタを提供してくれたその姿勢に感動した!!ネタもちゃんと外さないの持ってくるし!!きゃわゆいきゃわゆい、つーか成長したねホロリ。
あとやせたし!もうちょっとがんばってほしいところだけど、でも明らかにやせたし!その変化だけでホロリ。
ゆーやんかわいいってデレるのすげー平和でいいよね。なんかありおかくんとの絡みが多かったらしいけど、基本的に見逃していてわりと惜しいことをしたと悔やまれる。

  • ひかる

ポンパにすると盛大に悲しむ人がいるのでポンパは控えめにしてください。わたしはどっちでもいいけど。
後輩とハイタッチするとき、ワックスついてるからって手の甲側でタッチするやつがいる、という話をした時の話し方がすげー怖かったw。あんな「そういう行動ってどうかと思う」的な言い方をされたら、わたしが後輩だったらそれ以降近づきたくない。たぶん必要以上に怖がられてるんだろうなと思ったらちょっと愛しいなと感じる。

  • BEST

今回まじでBESTコーナーがね!なんか見てるうちにじわじわとHPすり減っていくような感じがしましたよ。どれもこれも。もはやscoreを力いっぱいdisる気にすらなりません。超きゃわだったスクデイも、BEST視点から考えたらまじでねえよ。もしかして、わたしが期待すること自体が盛大にお門違いなのかもしれない、という点で憤りより消耗するかんじがしました。ひとりひとりは好きなんだけどね。だからこそ滅入るんだよねえ。


まあでも横浜は楽しかったですよ。それはほんとに。あの楽しさが安定供給されるといいなあと思います。



以下、わたしのメンタルプロセスに関する覚書(意味不明注意)。
エントリも分けて書いたんだけど、わたしの中で「ゆうとりんうっとり」モードと「JUMP大好き!」モードは違う回路が働いてる、ということがわかった。同じものを見てるんだけど処理する回路が全然違う。「ゆうとりんうっとり」の延長上に「JUMP大好き」は乗っからない。ゆうとが好きだからゆうとのいるJUMPが好き、という論理の方向にはいかない。逆に、他の子の場合は「JUMP大好き」の延長上で好きだから、JUMPに対する愛が低減すると連動して個々への愛も減るんだけど、ゆうとりんの場合はそこからは独立してる。でも実際見てるのはひとつの公演だから、ポンコツマシンでふたつのプログラム同時並行で走らせてるみたいなもんで、しばしば混乱してフリーズする。プログラムによって同じことなのに違う結果出力されたりするから「…なにをどうしたらいい!?」的なことになってパニックになってたりします。
何を言ってるのか全然わからないと思いますが、わかりやすく書くといろいろと差し障りがあるので自己満足な比喩だけで。
しかし、どこに着地したらいいか行く先を完全に見失ってます。結局潔くどっちかを選ぶのはできないなあと思った。選ぶというか自動的にふたつ走っちゃうので自分ではコントロールできないんだけど。混乱するのでどっかで収束させたいところ。ま、じゃんぷがいいグループになっていいコンサートやってくれればいいだけなんだけど。それが難儀そうだからなあ。