七夕から一週間

一週間経ったんでアルバムの感想を書こうか。


悪くはない、と思った。全体的に。
情熱JUMPが音源化されたことはうれしい。
テンキューの後半は腹抱えて笑った。あれは反則。おもしろい。


今のところそれくらい。
JUMPが結成されて34カ月、わたしが見るようになってから26カ月。あれほど待ち焦がれていたアルバムが発売されたのだから、そうなったら感慨いっぱいにオデュッセイアばりの長編叙事詩を綴りたいと思っていたのに、いざ手にしてみたらなんだか実感がわかない。
じゃんぷというユニについてもう呪わないし嘆かないと決めたら、特に思うところもなくなってしまった。
愛と憎しみは背中合わせだね。