夏の宿題

来週からのセブンのラジオはゆうとくんと山田くんです。
これは… このタイミングでこれがくるとは… 
わたしが担降り宣言してからずっと考えるのを放棄していた問題についてちゃんと考えろということなのかもしれない。夏の宿題か…。長い夏休みのある平成ガールズでもないというのに宿題が課されるとは。
長い夏休みを仕事に捧げる平成生まれの美少年たちを見て楽しむからにはこれくらいの宿題が課されて当然なのか。
いや、まあ、声が聞こえるのは単純に嬉しいんだけどさ。


わたしは、ゆうとくんにとってJUMPとはなんなのか、ということと、ゆうと担としてJUMPをどう見るべきか、ということを考えることを放棄していました。
エントリもずっとじゃんぷカテゴリとゆうとカテゴリで分けてたんですが、たぶんそこを考えないためです。なんで目を背けていたかというと考えるのが楽しそうじゃないからです。正直今のじゃんぷに対して肯定的な感情を持っていません。そもそもオンリー担になったのがユニットに対して魅力が感じなくなったことと裏表だったわけで、当然と言えば当然です。でも当たり前だけどゆうとくんはじゃんぷの一員なわけで、その所属ユニットに対して肯定的になれないのは由々しき問題です。
最初から矛盾していたのですが、だからこそそこは考えないようにしていました。でもさすがにそこを保留にしておくわけにはいかないのかもしれない。このねじれをどう解消していくかは大きな課題です。
と、来週のラジオ当番を見てそういう気持ちになったのは、もちろん相手が山田くんだからです。今のじゃんぷを考えることと山田くんについて考えることはニアリーイコールです。その現状こそが苦いのですが、そろそろそこに向き合わないといけないということでしょう。でないと先に進めない。


ゆとやまに関しては、思い入れは特にないです。というか、わたしにはなんでひとくくりにされるのかさっぱり意味がわからないです。
でも、今年に入ってから今までありえなかったことが次々起こってるので先のことはわかりません。今まで骨折したことなかったのに簡単に骨折ったし、オンリー担とか絶対ならないと思ってたのにあっさりなってるし、同じように来週の今頃は「ゆとやまはあああああああああん」とか言っちゃってるかもしれないです。卵をあっためてひよこにかえることだってあるかもしれないように。世の中不確実性に満ちてるということをわたしは学びました。だから未来のことを断言はしません。