さよならセプテンバー

気づいたらもう10月ですね。時が経つのが早すぎて意味がわかりません。
最近はヒマさえあればTENコンDVDを再生しています。DVDを見ては、はあああああああああん!!!!!!なかじまゆうとくん宇宙一かっこいいいいいいいい!!!!!!!!といって泣いています。わりと毎晩です。
悲しいことにノンフィクションです。
ここがツボです!みたいなことを挙げていきたいのですが、ツボとかないです。映ってるところは全部好きです。あのとても衣装とは思えない貧相な衣装を着てるときでさえ、あまりの輝きに目も眩むようです。ひとつひとつの表情が息をのむほど美しいので一瞬も目を逸らしたくありません。顔がどの角度から見ても美しいのはもちろんですが、お顔が見えなくても、髪の毛が描くカーブも肩甲骨の動きも白く長い腕も、身体を構成するパーツの何もかもが美しいのでどの瞬間を見てもうっとりとします。
今日もそれを見ながら泣いてます。
また来週からはラジオのターンが回ってきたのでうれしいです。喋ってる声が電波に乗って流れることは何とも言えない愉悦です。
ああ、うっとりしない暇がない。
ちょっと思い出深い9月になったので過ぎてしまうのが惜しいけれど、たぶん10月もまだまだ楽しいしまだまだ沸ける予感がします。