雑誌の感想

今月のd誌のYYページで事件が!!
ずっとちねんくんのことを「ちぃ」と呼んでいたのに「知念」て呼んでる!!!
……編集の人変わったんでしょうか。
明白にちねんと呼びだしてからも執拗に「ちぃ」呼びの表記を続けていたYYにいったい何が。あの非実在ちぃが好きだったのでちょっと残念です。でもさすがにそれを続けられるシーズンも終わったということかもしれません。さびしいですね。
一方P誌の後ろの方のページではちねんくんが「ゆうと」って呼んでいますがこれは何なんでしょう。文字数削減のため?
まあ別にさほど気になってはいないです。
YYの、お互いに別の風景を見ていることを受け入れて尊重してるところが好きです。そこが変わってるようには見えないのでそこ以外は気にならないです。


d誌のじゃんぷページでは光くんと豆知識を言い合ってました。ゆうとくんが豆知識的なものを披露するたび、それはどこから得た情報ですか、信頼できる人もしくは機関が出した情報ですか、科学的根拠はありますか、信頼性と妥当性がありますか、と問い詰めたくなります。
問い詰めて泣かせたい。
13才くらいの時だったらともかく、17才なのでさすがに泣かないとは思いますけど。怪訝そうな顔をして眉根をちょっと歪ませるくらいはしてくれるかもしれない。
泣かせたくも怪訝そうな顔もされたくないけど、なぜかそんなことを想像してはほんの少し興奮します。
そんなことより、ツボを押して痛がってる様子が非常にえろいことの方が大切ですね。想像するだにえろい。
あと、あのメガネはいいですね。メガネがすごく似合うってわけではないし、そもそも顔の幅が狭すぎて合うメガネとかないと思うんですが、それでもそこそこ似合う感じがいいです。特に知的さがトッピングされるわけではないところもステキです。なんだか見てるとはすはすします。


明日は大阪に行くのですが、コンサートのことを考えると何だかわけわかんなくなってくるのでとりあえず雑誌見てうっとりしてます。
気を紛らわせる方法が間違ってる、というかなぜ気を紛らわせる必要があるんでしょうか。それもよくわかりません。目的と手段ということについて考えたりしてるからいけないんだと思います、たぶん。
天候あまり荒れないといいですね。