Ultra Power 1月24日書き起こし

ゆうとくんはヘイセイワーズのコーナーはイヤホンで聞くことを推奨しています。恥ずかしいからだそうです。
イヤホンで聞く方がよっぽど恥ずかしいですけど、ゆうとくんがそう言うなら今度からそうしようと思います。

ヘイセイセブンウルトラパワー!
こんばんぬー!ヘイセイセブンの中島裕翔です!今日もね。僕がお送りしていきたいと思います。早速、こんなお便りからいってみましょう。
えー、東京都ラジオネームういさんからいただきました。うぃ!(挨拶風)はい。
「こんばんぬ」こんばんぬ。「わたしはJUMPが大好きな小6の女子です」おお。「わたしの家は、会社で、1階から3階が会社で、4階が家なんです」ふーん、そういうの、おうちがあるんですね。「家なんですけど、こないだ、火曜日にラジオを聞きに、3階に行ったら」その場に置いてあるの。「ちょうど会社がめったにやらない大掃除をやっていて、ラジオが捨てられていたんです。家には5個くらい」5個くらい!?「5個くらいラジオとかあって、リビングで聞いても大丈夫なんですけど、どうしてもワーズ」ヘイセイワーズですね。「ワーズを親に聞かれたくなかったわたしは、お姉ちゃんの部屋に行き、イヤホンをしてラジオを聞いていたら、お姉ちゃんに『音漏れひどいよ』とラジオが終わってから言われて、背筋がぞくっとしました。わら」おおー。
いや、ありがたい、でも。ヘイセイワーズはこう、イヤホンで聞いてもらいたい。(スタッフの笑い声)こう、ゆってる側からしても。恥ずかしいよおー。
そうだよね、今さあちゃんと思えばさ、今さらだけど。今思えば普通に聞いてるんだもんねお母さんとかねそのくらいの年代の方も。車とかでもそうですよね。わー、恥ずかしい。(スタッフの笑い声)わー。再確認しましたね。(スタッフの笑い声)恥ずかしいコーナーだってこと。ま、笑ってくれればね。やりがいありますけど。
まあ、かわいい話です。5個くらいラジオあるってすごいですね、どんだけラジオ好きだ。おもしろい話聞けました。
はい。てことでね、今日も。元気いっぱい中島裕翔のヘイセイセブンウルトラパワーお楽しみください。
ヘイセイセブンウルトラパワー!
ヘイセイワーズ!
はい。さっきの話の後のヘイセイワーズですよー。もろですね。はい。普段の活動では絶対言わないセリフをね、がんがん言っていくコーナーです。みなさんぜひイヤホンで、お聞きお願いしまーす。(スタッフの笑い声)ほんとに恥ずかしいんだもん。
はい今日もこうして僕の目の前にね、5通、お便りがあるんですけど、僕からは見えないようになっているので、えーと、ランダムにね、誰に当たるかな。…ざわざわざわざわざわざわ(抽選効果音風)。これ!東京都のペンネームえりかさんからいただきました!ありがとうございます。えりかさん聞いてますか。
「ヘイセイセブンのみなさんこんばんは」こんばんぬ。「読んでくれてありがとうございます」いえいえ。送ってくれてありがとうございます。「わたしはJUMPが大好きな中3の女子です。今回言ってほしいセリフは、ふむふむふむ(伏字風)です。長いセリフですが、ガンバレッツゴーです」あー、そうなんだ。中3、てことはみなさんあれですよ、受験ですよ。なんで、そういう絡みの、セリフですね。
…最後こっち系に持ってくるんですよ、みなさん。最後こっち系に持ってって、僕たちの顔を、赤くなってるのを想像してるんでしょうか、もう。恥ずかしいわ。こほん(咳)。じゃあいきます。
がんばれ受験生、僕が応援してるよ。 え?応援だけじゃ無理? わかった、じゃあ僕から、愛の言葉を捧げよう。大好きだよ
ほー!いただきましたー。定番ですよ、みなさん。これね、基本なんでみなさん。いやー、恥ずかしいですよー。またこうして僕の顔が、だんだんだんだんにやにやして赤くなっていくんですよ。もう、満足していただけましたかえりかさん。次はこちらです。いやほんと恥ずかしいですね。いやでも受験、がんばって。
東京都、ん?ペンネームドラムガールれおさんからいただきました。おもしろいな。ペンネームの部分がドラムガールかと思っちゃった。なんだ。「セブンの皆さんこんばんぬ」こんばんぬ。「わたしはJUMPと裕翔くんが世界で一番大好きな中3です」ありがとー。世界で一番だって。そう言えるってすごい。「受験勉強の合間に、ラジオを聞いて元気出してます」ありがと。「でもわたしは集中スイッチがなかなか入らない、入らず、やばいんです。わら。そんな時セブンの皆さんにぜひ言ってもらいたい言葉があります。テンションMAXで、励ます感じでお願いします!」
出たよ!またこっち系だよー。さっきよりひどいですよ。ひどいっていうか、まあ、なんかもう度が上がりましたよ。もーー、いやっふーー。中3だともうこういうこと考えちゃいますよね。いきます。
勉強集中できないの?うーーん。そうだ。2時間集中したら、チューしてあげる。がんばってるおまえのことが、大大大好きだよ
……マンガか!(スタッフの笑い声)
マンガのセリフか!(スタッフの笑い声)
はあーもーーー。ゆー、ただし、ただし、2時間集中したらですよ。2時間集中したら。2時間半、にしちゃおうかな。(スタッフの笑い声)2時間半、だよ。はー、はいはいはいはいはい。だんだんね、こうやって。チューとかになってきちゃうんですよ、みなさん。もーー。おませさん。ふふふふ。
はい。まあね、こんなかんじで、これからも。楽しいセリフ、うん?まあ僕たちがね、困るようなセリフでもいいですよ、もう。どんどん送ってください。以上、ヘイセイワーズでした。

いやあ、なんか聞いてもらいましょうかね。じゃあ、Hey!Say!JUMPといったらっていう曲いきますか。それじゃあ、一曲聞いてください。Hey!Say!JUMPでウルトラミュージックパワー。
(曲:Ultra Music Power )
はい、あっという間にお別れのお時間なんですよー。
えー、番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
えー、ふつうのお便りふつおた、はですね、毎回、オープニングの方で紹介していきますので、そちらの方も忘れずにね、ぜひぜひ送ってくだ、さい。
ということで、今回のお相手はヘイセイセブンの中島裕翔でした!ばいばーい。