Ultra Power 1月25日書き起こし

オープニングで薮くんに本を借りて読んでいるという話をし、ヘイセイインフォでは知念くんと高木くんについて話し、いつになくメンバーに関する話題が豊富に出た回でした。
そしてduetの撮影が入っているそうです。それは楽しみですね!!!!!!!

ヘイセイセブンウルトラパワー!
こんばんぬ!ヘイセイセブンの中島裕翔でーす!(ぽんと手を叩く音)
はい。今日はこんなお便りからいきたいと思います。えー、ちなみにですね、僕の真横のガラスの向こう側ですね、カメラが僕のことを撮っていまーす。
雑誌のduetさんの取材ですね。はい。ぜひぜひduetの方も確認してもらいたいと思います。
はい。ふつおたです。いただきました。東京都のラジオネームぴーさんからいただきました。ありがとうございます。「裕翔くん」どうした。「こんばんぬ」こんばんぬ。「ラジオいつも楽しく聞いています。わたしは20才の短大生の裕翔くんファンです」ありがとうございます。「先日裕翔くんが推理小説にはまっていると知って、とても驚きました」ほう。「わたしも推理小説が大好きでよく読むのですが、もしよければ裕翔くんが推理小説を読む、ようになったきっかけや、どういうところが好きなのか、魅力を教えてほしいです。いつも元気で明るい裕翔くんがおとなしく読書をしている姿を想像して、そのギャップに萌えました。これから新しいことにどんどん挑戦していく裕翔くんが見たいです。応援しています。ちなみにわたしは東野圭吾さん、伊坂幸太郎さん、あと金田一少年の事件簿が大好きです」
そうかー、きっかけ。きっかけは…なんだろうな。推理系のドラマってあるじゃないですか。たぶんそっからだと思う。で、原作がどうなんだろうと思って。で、読んでみたところ、おもしろくてはまっちゃったんですよね。だからそう、最初は僕東野圭吾さんから、入って、そう今伊坂幸太郎さんて出てるけど、もろ今読んでますね。あの、薮くんに借りたんですけど。薮くんも結構、読書するのが好きなんですけど。薮くんのおすすめだから間違いないと思って。ちょっと読んで、いますけどね。おもしろいですねー、なんか。やっぱり、いろんな人のこう小説とか、読むと。まあ当たり前ですけど、言いまわしだったりとか、その言葉の使い方だったりとか、違うので、そういうところにおもしろ味を感じますね、魅力とか。
うん、ぴーさんとは、小説ネタが合うのかな。これからもどんどん読んでいきたいですよ。まあでも上とか下とかそういう巻が二つに分かれてるの初めて読んだんですよ。だからちょっと、がんばって読みたいと思います。
はいじゃあ早速、ヘイセイセブンウルトラパワーいきましょう!
ヘイセイセブンウルトラパワー!
ヘイセイインフォ!
(拍手する音)はい。このコーナーはね、この番組でしか聞けないかもしれないよっていう、ヘイセイジャンプのメンバーの素顔を、語るコーナーです。
はい。こちらの箱に入ってるですね、メンバーの名前が書かれた写真、あ、写真じゃない、写真、貼っても意味ない。写真じゃないよ。じゃん!ひいてですね、その人について、話したいと思います。(紙を広げる音)知念ゆうり!またしても紙のちょっと左側!(スタッフの笑い声)なんなんすかねえ、このどセンターに書かれてないっていうのが気になりますよ。ふふん。まあそこはいいですよ、知念ちゃんか。
ちいちゃんかあ。ちいちゃん、どうなんだろうな。うん、まあでも相変わらずなんかその、おふざけとか、そのなんかちょっと、冗談…冗談ぽいことを、してます。変わんないんだよね。知念とおれのスタンスは。その、ふたりの距離というか。まあでもすごいなんか共感できる仲なんですよ。前も言ったかもしれないけど、なんか、何でも聞いてくれるっていうか。でもちょっとそれ知念からしたら興味なかったりとか。ふふ。「まあ興味ないんだけどね」とか最後に言われちゃうと「えー?」みたいな。まあでも聞いてくれんだ、みたいな。そういうやさしさを、感じられる。知念さんですよ。
知念も、ドラマを、やってるんですけど、どうですかみなさん、見ましたか?山下くんの弟役、ですよねー。でもなんか、すごい緊張するーって。もう撮影始まる前から言ってたんですけど。そこも共感し、しましたね。僕もすごい緊張したので。まあ今も緊張してるんですけど。ふふふ。
知念は、ひとりで、まあ、事務所の先輩山下くんいるけど、おんなじメンバーじゃないじゃないですか。なのでー、こうなんか心細いのがちょっと、わかるんですよね。僕も結構、あの、まあ亀梨くんの弟役とかやらしてもらった時とか、やっぱり、亀梨くんに頼ってたけど。まあそんとき山下くんもいましたけどね、やっぱり。でも、事務所の方がいる、とか、そういう先輩がいるっていうのは、安心しますよ。まあ、僕は今山ちゃんと一緒にやっているので、だいぶ安心してますけどね。あと藤ヶ谷くんともすごく、なかよく、やらせてもらってます。知念も、ドラマがんばってほしいと思います。
はい。次。素直にこれ。じゃん!たかきゆうや!高木くん走ってるって。最近。ぽっちゃりキャラだった高木くんが、今走ってがんばってるんすよ。
そう、サウナスーツ、着て。全身。ニット帽かぶって。がんばってる。で、その、5キロから10キロくらい走るって言ってましたねー。だいたいだから5キロ超えるって言ってました。いけるなーと思ったら家の前ついてもまた違うコース走って帰ってきて。で、すごいなーと思ったのが、それもサウナスーツ全身で着て、もう走ったまま、汗びっしょびしょじゃないですか、でもうお風呂入りたいって思うんですけど、そっから家帰ってから筋トレちょっとするらしいんですよ。どうしたの高木くん!?みたいな。
なんかこないだ、光くんのその誕生日パーティーみたいなの、やっぱりベストでしたらしいんですよ。で、結構ボリュームのある、ご飯屋さんに行ったのかな。そこでがんばって食べなかったらしくて、「大丈夫?どうしたんだよー(裏声)」みたいな。みんなびっくりしてましたよ。はい。いつまで続くのかなーと思ってるんですけど。
えーでも結構自分、高木くんは「おれ続けるから」みたいな、ちょっと格好つけて言ってましたけど。…僕も筋トレしようかな。この前山ちゃんに教えてもらった、胸筋のつけ方があるんで。
はい。ていうことでね。ほんとにラジオでしか聞けないんじゃないかっていう。素顔が、聞けたかな、みなさん。さあ、こんなかんじで、どんどんこれからもヘイセイジャンプの素顔に、迫っていきたいと思います。以上、ヘイセイインフォでした。
はい。そーれではですね、ちょっと聞いてもらいましょうか。じゃあ今日はねー、あの曲を流したいと思うんですけど。土曜夜9時の、理想の息子のですね、僕と、山ちゃんと、藤ヶ谷くんが、出演している、えードラマなんですけど、そちらの主題歌、となってる、スーパーデリケート。それを聞いてもらいたいと思うんですけど、これ、か、歌詞の方が、理想の息子の脚本の、野島伸司さんが書かれている、ということで。そうだから、すごくなんか、今までとは違うというか、なんか、僕たちも新鮮な空気でやらせてもらいましたけどね。レコーディングとかは。はい、でも、そういうちょっと変わった、JUMPを聞いてもらいたいと思います。
それでは聞いてください。Hey!Say!JUMPでSUPER DELICATE。
(曲:SUPER DELICATE)
はい、あっという間にお別れのお時間です。
どうでしたかスーパーデリケート。こちらはですね、2が22日の方に発売になりますので、ぜひみなんさん聞いてください、お願いします。
番組では皆さんからのお便りを募集しています。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
えーコーナー以外のことでもね、えー、テストが近いんですとか、ひとこと励ましてくださーい、みたいなお便りもね、どんどんどんどん、送ってください。大歓迎なので、はい。読んでいきますよ。
ていうことでね、今回のお相手もヘイセイセブンの中島裕翔でした。ばいばーい。