Ultra Power 3月20日書き起こし

CMを見ながら「練習として」一緒にセリフを言ってしまうことがあるという裕翔くん。なんというやる気。テレビCMとか早く見たいですね。全力でお待ちしています。
リスナーちゃんのおばあさんを「おばあちゃま」と言うのが最高にかわいかったです。裕翔くんの口から「おばあちゃま」。最高の単語チョイス。

ヘイセイセブンウルトラパワー!
こんばんぬ!ヘイセイセブンの中島裕翔です。
さっそく今日もお便りから行きたいと思います。ペンネームブラックペッパーさんからいただきました。からい。からそうです。はい。けっこう粗挽きか、こう細く細かく挽くかによります。食感が好きな人は粗挽きで。まあブラックペッパーについてですけど。はい。
「こんばんスマーフ」お。こんばんぬ。「わたしは山ちゃんアンド裕翔くんが超ラブな中三の受験生です」おお。ありがたいですね。「わたしは最近ウルトラパワーを聞きながらはまっていることがあります」なに。「それは番組の最後にメールアドレスを言いますよね」はい。「それで、メンバーと、ハモれるかというのをやっています」ああ。一緒に。おれらが読んでる時一緒に、メールアドレスを読んでるんですね。「いちばんハモりやすいのは知念くんです」ああー、そうなんだ。「なかなかハモれないのは裕翔くん」おれなんだ。「これを友だちに言ったらバカにされました」ふふっ。「確かにおバカかもしれないけど、やってて楽しいです。こんなわたしをどう思いますか」
ふふ。かわいいことしてますねー。や、でもー、毎回お決まりのことってあるじゃないですか、番組とかで、そういうのはちょっと自分でも、テレビ見て、よくCMとか見ててやったりしてるんだけど、CMの誰かのセリフをこう一緒に言ったりとか。なんかこう、練習じゃないですけど。常にそういうのやってますね。僕は無意識に。
や、おバカじゃないですよ。ふふふふっ。なんか、新しい発見ですね。知念なんだ、ハモりやすいの。へー。ちゃんと言ってるってことですかね。普通に。リズムがあるんですかね。なにビートとか。何でもそのビートにしてしまうという。ふふ。おれ確かに変則的かもしれないですね。急にこう、8刻んだり7刻んだりとか、ふふっ、適当に言ってみましたけど。
そうなんだ。でもなんかうれしいです、こう。なかなかハモれない座をいただきました。(スタッフの笑い声)ふふ。なんかオリジナル感がマックスですよね。あー楽しかったですか、ありがとうございました。
はい、それではじゃあ今日もね、楽しく中島裕翔のヘイセイセブンウルトラパワー聞いてください。
ヘイセイセブンウルトラパワー!
ヘイセイワーズ
はい。さあこのコーナーはね、お決まりのように。はい。ふだんの活動では絶対言わないよっていうセリフをね、僕たちが、魂を込めて、言っていくコーナーです。
てことで、目の前に5通メールがあるんですけど、僕には見えていません。てことで今から、おハガキをひきたいですよー。
こちら!ちゃらん。神奈川県のペンネーム、セリヌンティウスさんからいただきました。せりぬんてぃうす…、言いにくい。セリヌン、ティウス。なんか星の名前みたい。はい。
「こんばんぬ」こんばんぬ。「わたしは裕翔くんがだーいすきな中二です」ありがとうございます。「最近部活にやる気がないので、これを言ってほしいです。よろしくお願いします。P.S.これからも大変だと思いますががんばってください。応援しています」ありがとうございます。
なんすかね。はあー。結構熱いかんじのセリフなんですけど。最近部活にじゃあやる気がないということで。活というか、勇気を、与えたいと思います。いきます。
部活やりたくないなんて言うなよ。おれ、おまえが走ってる姿好きなんだ。だからがんばれよ。おれがずっと応援してやるから!
熱いですね。やー、この、トータスさんが言ってそうな。(スタッフの笑い声)なんかこう、熱いバンドの人が言ってそうなかんじですよね。なー、何部なんですかね。部活。走ってる姿好きなんだ、って言われたいということは、陸上?ですかねえ。
はい、やあ、これでひとりの子を勇気づけられるなら、僕はいつまでもヘイセイワーズやりますよ。ふふふふ。いいですかね(笑)。(スタッフの笑い声)
じゃあもう一通いきます。じゃあこれ。
お!はい。愛知県ペンネームおかちゃんからいただきました。「こんばんぬ」こんばんぬ。「わたしは裕翔くんが大好きな高校二年生の女子です」はい。「わたしは将来女優になりたいと思ってます」お!「そのために高校卒業後は専門学校に通いたいと思ってます。わたしは母…母はわたしの将来だからと専門学校に進学することを賛成してくれているのですが、父や祖母がよく思っていません。それで挫けそうになることがあるので応援メッセージとして言ってもらいたいです。ワーズ」
くふん。うーん、なんか、今日は、情熱系が多いというか、熱いかんじが、ふふふ。おっ、さっきとかぶっちゃうなー。どうしよう。な、なにで言おうかな。なんかあるかな。誰かで言うとか。
ふははははは(スタッフの指示を読んでる?)。わかりました。じゃあこれ、そうすね、熱いと言ったらあの人、やってみよう。はい。じゃあいきます。
演劇続けたいんだろ!?女優になりたいんだろ!?だったら反対されても諦めるな!おれも応援してるから!!(強い口調でじゃっかん早口)
誰かわらんないですよ、これ。(スタッフの笑い声)僕的にはー、あの、かの有名な、松岡修造さんだったんですけど、難しいですね。
な…、なんだろう、「演劇を…続けたいんだろ!?」てかんじなんですかね。うん、もっとこう間を置いてね、言うとか、そういうことか。「演劇を続けたいんだろ?…(間を置く)女優になりたいんだろ!?」てことですかね?ひゃはは。勉強になりました。はい。どうでしょう。これで、ね?まあ。お父さんや、おばあちゃまにね、反対されても、がんばってほしいと思います。はい。貫いてくれ、ということで。
こんなかんじで、みなさんにね、言ってほしいセリフだの、いろいろ、言っていくので、これからも、どんどん、お便り送ってください。以上、ヘイセイワーズでした。
それではここで一曲聞いてもらいたいんですけど、情熱ということで、あの曲いきましょう。それでは聞いてくださいHey!Say!JUMPで情熱JUMP。
(曲:情熱JUMP)
はい、あっという間にお別れのお時間です。
はい。番組では皆さんからのお便りを募集しています。はい。ここですよ、こっからいきますか。じゃあハモりたい人、いきますよ。はい。
宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです(後半早口に)。どうだ。(スタッフの笑い声)最後ちょっとハモれなかっただろ。へっへっへ。ちょっとこう僕なりの意地悪。まあでも、がんばってちょっとハモってほしい。
はい。ヘイセイワーズのセリフをね、送る時は、どんなシチュエーションなのか、どんなセリフなのかっていうね、雰囲気など、書いてくれると、わかりやすいので、お願いします。
ということで、今回のお相手はヘイセイセブンの中島裕翔でした。じゃあね!