Ultra Power 3月28日書き起こし

この日はK太郎さんのレコメン最終回でした。ウルトラパワーの紹介の際、K太郎さんが「最後が裕翔くんで良かった、息子のように思ってる」と言ってくれていました。その部分も起こしています。
K太郎さんの番組の箱番組であったことはウルトラパワーにとって幸せなことだっと思います。K太郎さんお疲れ様でした。
この日のインフォは、伊野尾くんと裕翔くん自身について語っています。

K太郎:さあ文化放送からレコメン、続いては…やあ最後裕翔くんでなんか良かったなって。なんか僕個人的にはこう、息子のように思ってる…どんな年齢差だよって話ですけど。続いてはヘイセイセブンの登場です。

ヘイセイセブンウルトラパワー!
こんばんぬ。ヘイセイセブンの中島裕翔です。はい。今日はこのお便りからいきたいと思います。てれん♪埼玉県のラジオネームストロベリーさんからいただきました。
「こんばんちぃ」こんばんぬ。はい。「JUMPがめっちゃ大好きな高一の女子です。読んでくれてありがとうございます」いえいえ。「2月28日にK太郎さんに第一子の男の子が生まれ、パパになりました!」おめでとうございます!K太郎さん!(拍手)はい。「K太郎さんは子どもの名前をすごく悩んでいたのですが、セブンの皆さんは子どもが生まれたらつけたい名前はありますか。教えてください」
ほおー。やあでもほんと、おめでとう、ございます。ですね。おめでたいですね。いやでもそんなK太郎さんが、実はその3月28日水曜日をもってレコメンを卒業するんですよー。寂しいですよね。ねー。結構僕はあの、元祖ヘイセイセブンの時から、高木くんと大ちゃんと、山ちゃんと知念とおれの、ヘイセイセブンの時から、レコメンではお世話になっていたので、ちょっと、悲しいです。でも、ねえ、また、覆面が、見れる時を楽しみにしたいと思います。までも、レコメンは2003年に始まったそうです。長いですね。いや、まあ、いろんな意味でお疲れさまですってことで。
そうですか、名前ねー。なんかおれドラムが好きすぎてドラムの名前にしちゃいそうだなあ。こわいなー。
今っていろんな名前あるじゃないすか。当て字なんでもおっけーみたいな。なんかびっくりしましたよ。ほんとに。でも自分の名前でも、ちょっと、そん時は、1993年の時はちょっと新しい感じでしたね。ゆう「と」って「と」って読む人たぶんあんまいないと思うんで。だって音読みと訓読みですもんね。音訓で名前ができてるので。たまに何て読むんですかとか言われたりとか、ユウショウくん?とか言われて、や違いますユウトです。
でも、…なんだろなー、…あんまないんですよね。犬はほら飼ってるわんちゃんはドラムの名前つけてますけど。…ま、そん時に考えますわ。ふふふふふふ。まだまだ先の話だと思うので。はい。
それじゃ、中島裕翔のヘイセイセブンウルトラパワー最後までお楽しみください。
ヘイセイセブンウルトラパワー!
ヘイセイインフォ
じゃかじゃーん♪このコーナーはね、この番組でしか聞けないかもしれないHey!Say!JUMPのメンバーの素顔を語るコーナーとなっております。はい。
目の前にですね、箱があります。この中にJUMPのメンバーの名前が書かれた紙が入っているので、その中から引いた人を、言いたいと思います。じゃらん♪きた!伊野尾慧!
伊野尾さん。はあ。早速ちょっと伊野尾さんで呼んでみたいと思います。先週ですかね?伊野尾さんて呼んでた方がいたので。伊野尾さん。
伊野尾さんはですね、大学ももうすぐ卒業?まだ?4年か、今。早くも4年ですよ。なんか4年てどうなんですかね?なんかまあ、そんなこと言っちゃ小学校は6年までありますけど。でも小学生は6年生きりがいい気がするんですよ。3と3で。ちょうどこう上級…下級生上級生みたいの分かれてて。だからこう、成長が見られると思うんですけど。でこう、中学と高校は3年と3年でしょ。そうだからなんか…4年てなんだ?って思うんですよね。4年…て最後の一年なにすんの?みたいな感覚になっちゃうんですよ。ふふふ。最後の一年?みたいな。それとも最初の一年なのか。その間を取って、二年目なのか?みたいな。わかんないんですよねー。あーそんな伊野尾さんも、早くも4年生なので、最後一年をまっとうしてがんばってほしいんですよね。
でもほんとに、ちょっと期待してるんですけど。やっぱり建築科の、方なんで、もしかしたら、JUMPのコンサートの、ステージを考えてくれるかもしれない。だからそのなんか、打ち合わせとかで、あのーステージの方とか、来てくださるんですけど、そのいろいろステージのこと話すんですけど、こうすんなりとこう理解してるんですよね、やっぱり。言ってることが。でその、振り付け師さんだったりいろんな人が、まあもちろんJUMPですけど、JUMPもそうなんですけど、いろいろな人がそのー、このことわかんないんですけどーとか聞いたりするんですけど、いのちゃんはやっぱりわかってるみたいで(スタッフの「へー」という声)うん、なんかやっぱりすごいなーと思って。
なんかでも、大学楽しいのかなー。なんかすごく、大変なところもあるって聞いてますけど。まあでもそうですね、もうすぐ4年生で、しかもこう、もしかしたらコンサートのステージを作ってくれるかもしれない、みたいな、考えてくれるかもしれない、ていう、今後のいのちゃんに期待ですね。そんな顔が見てみたい。はい。
それでは、もう一人いっちゃおうかなー。この人。たらん♪
あら!?もしかして??中島裕翔。自分を引きました!こないだ山ちゃんが自分の引いたみたいですけど。
…え!?おれ!?
メンバーの素顔…おれの素顔?なんに!?今が結構素なんですけど。えー。
おれあんまりなんかキャラ変えたりとかしないんですよね。どうなんですかね。おれって素なんですかね、これ。って自分自身に問う。
や、でもー、そのなんか、どうなんですかね、裏表がない人間にはなりたいとは思ってますから。
結構、なんかやっぱりさらけ出せるっていうか、こうラジオとかがいちばんこう自分の素が出せるというか、こう自然に喋るっていうか、なんか、こう、こう今は収録でやらせてもらってる身分なので、まあまだまだなんですけど、でもこう生放送とかだと、もうちょっとまた変わってくるかもしれないですけど、でもいずれその生放送でもー、そのなんか、うーん、なんか自分なりのあれが出せていったら、いいかなって思うんですよね。うん。だから、すごいありがたいんですよ、こうやってやらせてもらってるのは、すごくこう、ストレスじゃないですけど、発散?なにかこう発散。自分の素で喋れるので。なんかそういう感じがしますけど。うん、これが素なんだと思いますよ、こう喋り方というか。
まあ、もっとこう、言うと、その、まだメンバーふたり同士でやってた時は、もっと素が出てたかもしれないですねー。やっぱりメンバーがいるとまたちょっと違うので。メンバーがこう素を引き出してくれる、化学反応的なものなので。うーん。まあでもほんとの素顔はやっぱり、JUMPのこう裏側、裏側というか、メイキングとかじゃないと、こうわからないかな?はい。
いやあ、びっくりしたわ。自分引いちゃったから。まあこれ、こんなかんじでいいんですか?いいですよね?はい(笑)。
びっくりしました、僕。こんなこともあるんですね。ということで、びっくりしましたが(笑)、これからもメンバーの素顔、もしかしたら自分の素顔もたっぷり語っていくので、てへへ、お楽しみにしててください。はい。
それではここで一曲聞いてください。Hey!Say!JUMPでBE ALIVE。
(曲:BE ALIVE )
はい、あっという間にお別れのお時間です。
番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
はい。Hey!Say!JUMPのメンバー、他のメンバーがね、僕らについて、えれ、テレビや雑誌、そしてこのラジオでどんなことを言っていたよーとか、こんなことを言っていたよーとか、ぜひお便り送ってください。はい。
ていうことで、今回のお相手はヘイセイセブンの中島裕翔でした。じゃあねー。