アジアツアー香港MC5月26日2部
香港公演5月26日2部のMCです。
基本的な流れは1部と同じです。わたしが入った席からは、他のブロックの座席がほとんど見えなかったので、客席で何が行われていたかよくわからなかったです。裕翔くんは基本ずっとセンステにいました。人の話をきゃっきゃと聞いてる裕翔くんはとても可憐でかわいらしかったです。横浜と同じく、MCはあの白ベースに黒ベストの衣装です。あれ本当にかっこよくてなおかつ可憐で素晴らしいですよね。あれを着て立っているだけで美しい絵画です。それを見てるだけで心満たされるのでMCがあの衣装で本当に良かったです。
最初にひとりずつ挨拶。
薮「香港はほんと料理がおいしい。（客に）いいねー、みんな毎日香港の料理食べれて。おれ住んじゃおーかなあ」
圭人「やまちゃんは昨日気合い入れ過ぎて部屋でパックしてた」
裕翔「どーも。ゆーとです。窮鼠猫をかむパーンチ！（軽めのパンチのジェスチャー） 香港でやることができてすごいうれしい。楽しいアンドうれしい。待ちに待ってましたからね、僕らも。しあわせ！」
裕翔くんの挨拶はほぼ正確なはずです。すみません、他の人のは覚えてません。
「開演前にJUMPコールあるのうれしいよねー」という話になり客席からJUMPコールが起きる。盛り上がる場内。高木が「ストーップ」と止める。とりあえず客も出演者もかなりテンションが上がってる。
裕翔くんが「海外初めてだからね」と言って手合わせてぺこっとおじきする。かわいい。
質問タイム
- 客「台湾から来ました。北京語と広東語でみなさんひとこと言ってください。あと、今年中に台湾でコンサートをする予定はありますか」
北京語といえば、高木だよな、と高木にふる。高木がいつものように「オアーアイニー」と言う。薮が「台湾も行ける機会があれば行きたいです」と答える。かなり濁す感じで言っていたので、予定はないんだろうなと思った（わかりませんが）。
そのあと客が「上海には行きますか？いつになりそうですか」と質問。「上海もね、行けたら行きたいね」と適当に回答。
北京語といえば…いのおくんではなかろうかと思ったが、緘口令でも敷かれてるとかと思うほどその話は出なかった。わたしが覚えてないだけじゃなく、いのおくんたぶんほとんど喋ってなかった。
- 客「中島くん大好きー！」
それを受けてセンステで踊る裕翔くん。喜びの舞。かわいい。客が「握手してちょうだい」と言うので、その子のところへ行って握手してあげる。
- 客「山ちゃんのアイラブユーをみんなで聞きたい。もしよければサインボールをプレゼントしたらいいと思う」
サインボール…そんなこと言われても…と困るJUMPメン。薮が「じゃあボール買ってこなきゃ。今からじゃ間に合わないかな」と切り返していた。
そして「高木のアイラブユー見せてよ」という流れになる。質問者が韓国の人だったため「サランヘヨ」って言えばいいということになり（たぶん）、質問した客のすぐそばで「サランヘヨ」と言う高木。
高木が「サランヘヨ」と言った時、センステで見てる裕翔くんが「きゃー＞＜」というかんじのジェスチャーをしてた。かわいかった。
- 客「ゆうとくん、カメナシくんとドライブしたの？」
裕翔くんが「まだしてなーい」と回答。このあたり、客席マイクが混乱してたのか、やり取りがかなり混線してて、流れがよく分からなかった。
- 客「山田くん、リョウ様なかんじで、おれはチビじゃない、イチゴとナツがすきって言ってください」
山田くんが「リョウ様…天草リュウのことだね」と何度か言うもののガンとして「リョウ様」と言う客。発音ができないのか涼介のリョウが言いたいのかは不明。そしてナツはどうやらナスのことらしいということがわかる。そしてクールなかんじで「おれはチビじゃない。イチゴとナスが好きだ」と言ってあげる山田くん。きゃー！！！となる場内。
それを見て、「『おれはチビじゃない』って言って、キャーっとなるっておもしろいね」とつぶやく裕翔くん。うんそうだね。
- えびじタイム
基本的な流れは1部と一緒。
ふみきゅんものまねはまずラブソー、アンコールでWISH。
はしーは広東語で挨拶したあと、日本語で「香港には、去年ぶりに、来ました」と言い、他のメンツから「それを言うなら一年ぶりだろ！」「なんで日本語もカタコトなんだよ！」とつっこまれる。「また来ることができてうれしいです。あとは帰って寝るだけです」と締めていた。はしーの本領発揮といった趣き。
わたしのメモに「とつー えんだ〜〜」と書いてあったので、たぶんボディーガードの主題歌の歌を歌ったと思われるのだけど、なぜそれを歌ったか覚えてない。すみません。とつーの挨拶は回を追うごとにだんだん電波が増えていった。
つかちゃんは広東語挨拶に「僕はつかちゃんと呼ばれてます。皆さんもつかちゃんと呼んでください」を入れてくる。お客さんが「ツカチャーン」と言っていたので通じている模様。そしてまたジャッキー・チェンのものまね。はしーが「ぼく椅子になりましょうか」とその寸劇に参加。光も「戦う相手になります」と参加。しかし、全体的にぐたっとしたかんじに終わる。ふみきゅん（？）が「光、下手に入ってくるとおまえも怪我するからな」と実際的な注意をする。
