Ultra Power 6月7日書き起こし

オープニングには勝利くんがゲストで来ました。ゲストが来たのは番組開始以来初めてですかね。ふたりともものすごく緊張していることがありありと伝わる会話でした。
教えて男子では、「なぜ男子は床に寝っ転がっることができるのですか」という質問にテンション高めに答えていました。その様子はたいへんにかわいらしいです。

ヘイセイセブンウルトラパワー!
裕翔くん(以下、裕):こんばんぬ!ヘイセイセブンの中島裕翔です!さあ!てゆうわけで突然ね、こんばんぬとか言われて、何言ってんだこの人と思った人が、僕の目の前にいるんですよ。なんと、今日は、特別に、セクシーゾーンの佐藤勝利くんが遊びに来てくれてます
勝利くん(以下、勝)こんばんはー
裕:こんばんは
勝:こんばんぬですね
裕:こんばんぬです、そう、こんばんぬ知らないの?
勝:いやいやいやいやいや、も、木曜、から全部見てますから
裕:ほんとうに知ってる?見てるの?
勝:あの、聞いてます
裕:あ、そう、ほんとに(笑)。どこで見られてるんだよ恥ずかしい、みたいな思っちゃった今
勝:3時間の、あの、聞ける分だけ
裕:あ、そうなんだ。しっかりしてるなー
勝:いやいやいやいや
裕:本当にしっかりしてるな、なんて言って いやいやいや、でもね
勝:すいません突然
裕:いや全然大丈夫です。こちらこそ。こちらこそってすっごい改まってるけど(笑)。が、学校…、ねー、今学校行ってるもんね
勝:そうです
裕:普通に高校一年生だもんね。てか、この後番組あるんだっけ、そういえば、セクシーゾーンで
勝:そうなんです。ちょうどこの後に。引き続き僕たちのラジオもあるので
裕:おお
勝:良かったら聞いてください
裕:そうだよーもう、おれから、も、お願いする
勝:はは
裕:ぜひ聞いてください
勝:はい
裕:セクシーゾーンの番組。お願いします。いやおれらも忘れずにね
勝:はい。
裕:え、でもどんな、内容なの?セクシーゾーンのその、ラジオは
勝:僕たちはあの、トークゾーンとか、
裕:トークゾーン。ほお
勝:コーナーをやらせていただいて
裕:ほお
勝:しちょ…リスナーの方から、手紙を
裕:うん
勝:手紙の中に質問を書いてもらって
裕:うん
勝:そこで、QRに答えるっていう、QRQRゾーンを、QRをかけるっていう
裕:おおー。そうだよねやっぱり、まだまだ知らないことの方が多いからねー。なんか、どんどん聞いてほしいよねやっぱりね。勝利くんはね、イケメンだしね
勝:いやいや
裕:イケメンじゃないところもあるのかもしれない、っていうのも聞いて、ほしいな。なんかこう意外な素顔とか、ね。いやーえー、そうなんだ。全然知らなくてごめんなさい
勝:逆に、裕翔くんは
裕:おれ?おれはね、今ね、音楽に関する質問だったりいろいろ受けてる、コーナーなんですよ
勝:めっちゃプロですねもう
裕:いやいやいやいやいやもう、なん、なに、なんだろうね、この緊張感(笑)(スタッフの笑い声)。なんかこう、すごい緊張するんだけど、なかこうすごいかしこまっちゃって。いやいやプロじゃないですよ、全然、ね、なんかね、そのうちセクシーゾーンも、みんな、いろいろ持ちコーナーとかあると、いいよねできるとね
勝:そうですね、
裕:言ってみ、言っちゃえよ
勝:お願いします
裕:ははははは。すげー切実な、かわいいお願いだったけど。ていうことでね、じゃあ、この後もね、じゃあがんばってね
勝:はい。ありがとうございます
裕:ありがとう。ごめんね、急に。来てもらっちゃって
勝:いやいやいや
裕:ありがとうございます。ていうことで、スペシャルゲスト、セクシーゾーンの佐藤勝利くんでした
勝:ありがとうございました
裕:この後もぜひ聞いてあげてください。お願いします。ということでじゃあ、こんなかんじで、今日は特別なかんじということで、ヘイセイセブンウルトラパワーお楽しみください。
ヘイセイセブンウルトラパワー!
教えて男子!いぇーい!教えて男子ビックリマーク!イエス。
はい。ふふふふ。このコーナーは、えー、まあ名前のとおりね、女の子が理解できない男子の感覚について、「教えて男子!」ていうかんじの、コーナーです。
はいじゃあ早速ね、お便り来てるので紹介したいと思います。はい、埼玉県のペンネームらなさんからいただきました。ありがとうございまーす。
「こんばんぬ」こんばんぬ。「わたしはHey!Say!JUMPが宇宙一大好きな中三の女子です」宇宙一、すごいね。幅広いねこうね、規模がおっきいね。「男子について気になることがあったのでお便り送りました」どぞ。「えーちなみに初投稿です」おお。おめでとうございます。あなたよばれま、読まれましたよ。ぜひこれからもね、送ってほしいですね。「なぜ男子は、教室の床に、寝っ転がることができるのですか(読みながら笑う)」ふふふ。「いくら掃除したとしても上履きで歩いてるから汚いと思います。ヘイセイセブンの皆さんはどう思いますか」ふふふふ。
ほー。…いや確かに、いやおれも寝っ転がったことあるよ。んふふふふ。ぅえー。逆に!気にしないよー。ねー、そんなに。ちっちゃい頃って。でも中三か。もう大きいわ。ふふ。もう大きいわ。もうだいたい大きいわ。え?
いやほら、やっぱりね、だいたいそのくらいの年頃なんですよね、たぶんらなさんもそんなかんじなんじゃないかな。こうなんか「もうほんと男子ってガキっぽい」みたいな。思う、あたりなんじゃないですか、女子って。女子のが先にこう、大人になるっていうか、大人になろうとしてる感はありますよね。だからー男子がその普通の年齢だとしても、こうゆうことやってたら、まあガキだって思われたりとか、子どもねって思われちゃうところとかあると思うんだけどね。それがあんまり気にしないんじゃないかな。寝っ転がることができるっていうことは。
うんおれも結構でも、そういうこと気にするんですけど、もう、しかたないよね、そうなったら。しかたないですよ。うーん、もうしかたないんですよ(笑)。
もうだって、いいんですよ、もう、払えば。うん、まあシチュエーションにもよるなあ。もうおれもう完璧、遊んでて寝っ転がる感じだったけど、もしかしたら、よくわかんないシチュエーションでいきなり寝っ転がり始めちゃう子でもいるのかなあ。
…いやあおれは、うーん、汚いけど、でもー、まあなんとかなるっしょってかんじなんじゃないすかねー。うん、しかたない。(スタッフの「しかたない(笑)」という声が薄っすら入る)
しかたないんだよ、寝っ転がっちゃったらもう。寝っ転がっちゃうしかない。もう、汚くなっちゃっても、いい、ていう感覚はあるんじゃないんすかね。多分ねー、こう女子のみんなも一緒にこう、まああんまスカートとか履いてると寝っ転がれないと思うけど。なんかほら、たとえばキャンプとか行ってさー、なんかこう汚れたらー、なんか、その時の思い出みたいのあるじゃないですかやっぱり。すっごい汚れたけど、やっぱ楽しいなーみたいな。そんなかんじかなー。
…教室でそんなかんじぃ?(自分でツッコミする風に)
すごい不思議な感覚ですけど。これはごめん、男子のおれでもわかんないわ(笑)。ちょっとそうその子に直接聞いてみたらどうかな。うん。
はい、ありがとうお便りね。はい、まあこんなかんじで。うん、おれもよくわかんなかったけど、男子の感覚がよく分からないとか、ね、そんなあなたはね、このコーナーまでぜひ。まあ今日みたいなパターンもあるかもしれないですけど、えーぜひ送ってください。答えます。
はい。てことで以上、教えて男子でした。
それじゃあ、ここでね、一曲聞いてもらいましょうか。じゃあちょっと、やんちゃな男子とはちょっとこう、かけ離れた、この曲、いきましょう。ちょっと新しいですよ、じゃあ聞いてもらいましょう。Hey!Say!JUMPで僕はヴァンパイア。
(曲:僕はVampire )
はい、あっという間にお別れのお時間です。
番組ではね、皆さんからのお便りをお待ちしています。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
さて、名物コーナー教えて男子にはですね、えー、男子についての疑問を送ってください。僕らが男子代表として答えちゃいます。
さあ、今回のお相手はわたくしヘイセイセブンの中島裕翔、でした。ばいばい。勝利ありがとねー!