軽やかに飛べ

最近裕翔くんがとてもかわいいです。
もちろんそんなこと前からですし当たり前のことなんですけど、かわいらしさの質が変わったように感じます。最近の裕翔くんのかわらさしさには軽やかさを感じます。
この前のはねトビを見て、かわいいなあと思いました。歌が歌えて喜んでいるところも、うまくいかなくて困っているところも、「捨てられた子犬のよう」と形容されていたところもそれはそれはかわいらしかったです。今週のラジオを聞いても同じようにかわいいなあと思いました。「ゆうとりん、きゃわ゜・*:.。..。.:*・゜」と思わず言ってしまいそうになるかわいさです。そこには「かわいい」しかないです。
わたしが裕翔くんをかわいいと思う時、かわいいと同時にどうしようもないせつなさやほんのりとした憂いや時として悲しさに似た感情を感じてきました。そういった感情が喚起されるかわいらしさでした。それがたまらなく魅力的ではあったのですが、それはある意味で重さです。そういう重さが今は感じられないです。ただひたすらにかわいいです。純粋で軽やかなかわいさです。
それは成長なのだと思います。成長して手に入れた余裕なのだと思います。
踊っている時の裕翔くんは本当にかっこいいです。顔も体つきも大人っぽくなって、動きもシャープになって妖艶さが途方もなく増しました。かっこいい方向への深みが増したとともに、かわいさは軽やかになりました。たぶん自信を持ったのだと思います。自信があるから「かわいい自分」も自然に受け入れられるようになったのではないかと思います。
軽やかさに意味があるのは、現実の重みを経験してそれを超越しているからです。
軽やかなかわいさを手に入れた裕翔くんがかっこよすぎてもう爆破しそうさこの胸はと叫びたくなります。
てゆうか水曜日のラジオのこことか!

そしてそして、ちゅ、つ、ちゅ、通常盤はですね、かんじゃった(照)、通常盤はですね

文字じゃ全然伝わらないかもしれないですけど、この「通常盤」が言えなくてかむところとか!もう、かわいすぎて吐血しそうですよ!!!どうしたらいいんですか!!!!