祝福の雨

今日7月2日は、裕翔くん単独表紙の雑誌が全国の書店に並ぶという福音がもたらされた記念すべき日。
めでたいですね゜・*:.。..。.:*・゜
裕翔くんの美しさは、世界の静寂を切り裂く鋭い刃にして、祝福で満たすうららかな光。


ヘアカタログを見ながらぼろぼろと泣いてしまいました。ものすごくうれしいのはもちろんなんですけど、ものすごく寂しいという気持ちもあるし、ただ単に美しいものを見て感動しいているというのもあります。その全部で感極まって泣いていると思うんですけど、それらとは全然違う別の衝動で泣いているような気もします。一分の隙もなく満たされてると同時に、何もなくがらんと空っぽになっているような不思議な感慨に襲われています。
とにかく、この佳き日を祝うことができる喜びをかみしめています。