やっと見ました

どういう心持ちで向かい合えばわからない!!と、手に入れたはいいけれどほとんど見ていなかった「理想の息子」ブルーレイを、今日「見るなら今しかない!」と思い立ち、えいやっと見ました。本編はとりあえず置いておいて、メイキングやオフショットが入った特典ディスクを見ました。
なんだこれかわいい
かわいい!かわいい!!かわいいしかない!!!!!裕翔くんがかわいい!!!なんかもう裕翔くんがかわいいんです!!!!どの瞬間の裕翔くんもかわいいんです!!!!裕翔くんのかわいい瞬間なんて今までもたくさん見てきたはずですけど、そのどれとも違うんです!!!!予想をはるかに超えた次元でかわいいんです!!!!何これわたしが今まで知っていたかわいいという概念をはるかに超えているんだけど、それはもはやかわいいではない別の何かなんだろうけど、もうそれが何かわからない!!!ていうか、こんなかわいい人間がいるとかにわかには信じられないし、そんな存在が自分の目に映っているという事実がにわかには信じられないんですけど!え?ほんとに実在してるの?そんな人間がいるの?ああ、こういう時人は「天使を見た!」という表現をするのかもしれない!!!じゃあ天使かもしれない。でもわたし天使がそんないい存在かどうか知らないし!ていうかたぶん天使ではないし!!なんかよくわからないけど、この信じられないような存在がおそらく実在していて、こうやって目にすることができて、現代の科学技術を用いれば記録され再生することができるというこの現実はなんと素晴らしいことか!!!!
つまり気が動転しそうにかわいかったです。
メイキング部分は本当に「かわいい」しかなかったです。そういうところが切り取られていたからだと思いますけど、「かっこいい」とか「美しい」とか「はあああああああああん!!!!」ではなく、純粋に「かわいい!!!」と思いました。裕翔くんの文句のつけようながない造形の美しさと、仕事に対する真摯さと、カメラに対するサービス精神が、「かわいい」というベクトルでひとつのところに重なり合っているのです。本当にかわいい!スタッフに愛されている様子もたくさん入っていてうれしかったです。周りの人々に愛されているのが裕翔くにはよく似合います。
ていうか本当に信じられないほどかわいいんですけど。信じられなさ過ぎてこれを見ているのが現実であると言い切る自信が全然ないです。