Ultra Power 9月17日書き起こし

ウルトラパワーが3ヶ月ぶりに裕翔くんのターンです!うれしい!!久しぶりのラジオで声もトークも上滑り気味の裕翔くんが最高にかわいらしい月曜日。

Hey!Say!7 Ultra Power!
こんばんぬ!ヘイセイセブンの中島裕翔です!さあ、今週のヘイセイセブンウルトラパワーは中島裕翔が担当します!
お久しぶりです!!お久しぶりです!!
くふん(咳)、いや、ほんとに。すっごい、ひさ、久々ですよ、これ。ロングタイムノーシーってやつですね。はい。
いやあ、じゃあ、もう二学期が始まってますね。学校は。どうでしょうか、みなさん学校の方は。エンジョイしてますか?…(答えを聞く間)うん、うん。そうなんだー。やばい(裏声)!じゃあもうね、早速ね、もういっちゃおう、久々だし。お便り、いきますよ。いただいてます、京都府ラジオネームももっちゃさんからいただきました。
「こんばんぬー!」こんばんぬ。「えー、わたしはJUMPのみなさんが大好きですが、特に裕翔くんに癒されている高二です」ありがとうございます。「先日、お兄ちゃんの身長が177.8、だということを知りました。そうです!裕翔くんと一緒なんです。少しねこ、猫背なのですが、細身なので体格は裕翔くんとよく似ているので最近やたらとお兄ちゃんのそばに行き、横に並んでみたり触ってみたりして、ああ裕翔くんが横にいるとこんなかんじなのかなーと妄想を膨らませ、小さな幸せを感じています。お兄ちゃんには気持ち悪いと言われますが、わたしだってもちろん顔は絶対見ません」(スタッフの笑い声)顔絶対見ないんだ(笑)。妄想だね、完璧に。「こんなわたし、変ですか?」
うーん、まあ変ですよ。(スタッフの笑い声)いや、おもしろいね、こういうの。ね、でもわかる、こういう、妄想をね、するの。身近にだって近い、なんか似てる人がいるってことだもんね。おもしろいわあ。…はい、ありがとうございます。
じゃあね、こんなかんじで、まあ久々でなまってるとは思いますけど、ふふふ。そんな中島裕翔のヘイセイセブンウルトラパワー最後までお楽しみください。
Hey!Say!7 Ultra Power!
ユートビート
さあ、音楽関係の相談について、わたくし中島裕翔が熱く答えていくコーナー、ユートビート!たくさんのお便りいただいてます。
さあ、いっぱいいただいてるんですけどね、厳選して選びました。こちら!!てれん♪…ふっ(笑)、千葉県、ぎょうざの神様さん、からいただきました。どんな神様なんだろうね、大きいのかな。
「裕翔くん、こんばんぬ」こんばんぬ。「JUMP大好き、中三の女の子です」はい。「今回は裕翔くんに訂正があり送りました」お。「6月4日のユートビートで、裕翔くんが『サックスは金管楽器だから』と言っていましたが、サックスは木管楽器です」
知ってます!!そうなんですよ。この後、多分知ったんでしょうね。そう、この時はまだだからたぶん金管楽器だって思ってて。
金管楽器は、トランペットやトロンボーンなどの、マウスピースかっこ口元と、手かっこボタンで音を変える楽器のことで、木管楽器はボタンの数が多く、マウスピースにリードという木でできたものが付いていて、それを振動させて音を出す楽器です。なので、サックス、クラリネット、フルートかっこリードはついていませんが、などは木管楽器です。ということなんです、みなさん、知っていましたか」
ね。やー、僕もね、こん時はね、ちょっと知識足りなかったんで、すみませんでした!
「わたしは、吹奏楽部でビーサックスかっこバリトンサックスをやっているので、少し気になりました。これからもガンバレッツゴー!」ありがとうございます。
なんでしょう、バリトンサックスって。音域のことですかね?(外にいるスタッフに聞いている?)ああー、じゃあ低い高いとかの、あれ、どれくらい?真ん中らへん。はー。そうなんだ。すごいな、バリトンサックスってかっこいいな。
そう、山ちゃんに教えてもらってですね。そう、まさにリードのその、部分が竹でできてて、だから木管楽器なんだよねーって教えてくれて。やー、あのリードもいろいろ種類あって、硬さ、によって音が違うとかね、山ちゃんは結構柔らかめの使ってたのかなー、なんかね、結構苦戦してましたよ、口が痛てー、とか言って。はい、あー、訂正ありがとうございます。
じゃあもう一枚いっちゃおうかな。じゃらん♪(小声)…この人!東京都、しょうこ、さんからいただきました。はい。
「裕翔くん、こんばんぬ」こんばんぬ。「えー、ドラムスティックの、カスタマイズがしたいので相談させてください」ドラムスティックのカスタマイズ。ほう。「裕翔くんは、昨年のホールサマリーの公演期間中に、火の国の時は」これコーナーの、コーナーの名前ですね。「火の国の時は赤いスティック、水の国の時は水色のスティックにドラムスティックをお色直ししていましたよね。あれは普通のカッティングシートなのでしょうか。滑り止めなどどうしていましたか。気になる、気になっているので教えてください」
よく見てますねー。そうなんですよ、たす、確かに、この、サマリー、東京ドームシティーホール、かな?の時に、えー、火の国と水の国の時で確かに変えてました。でー、普通の赤と水色じゃなくて、キラキラしてるんですよ、ちょっとラメが入ったスティックでー、滑り止めとかはしなくてもー、滑り、にくいですよ。うん、そんなに、手から離れないので。あの、キュッキュしてるんでね、なんかコーティングされてるんでね。はい。あれ結構きれいで、好きなんですよね。前は結構マジックパワーの時なんかは、使ってたかな。最近使ってないな。また使ってみようかな。はい、でもね、水色と赤だけじゃなくてね、紫色とかも結構いろいろ色が、あった気がするので。いろいろ、見てみてください。
はい。はー、いいですね。よく見てくれてる。うれしいです!
さあ。じゃあね、こんなかんじで、えー吹奏楽部やね、軽音楽部の活動で、悩みがあったり、そしてね、音楽の授業が苦手だなーとかいう人でもね、ぜひお便り送ってください。わたくし、中島裕翔が熱く答えていくのでね、これからもよろしくお願いします。ユートビートでした。
さあ。それではじゃあここで一曲聞いてもらいましょう。Hey!Say!JUMPでマジックパワー!
(曲:Magic Power )
はい、あっという間にお別れのお時間です。
えー、番組ではね、皆さんからのお便りをお待ちしています。はい。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
さあ、二学期はね、まあイベント、イベントイベント、の季節なのでね、文化祭や体育祭とかでね、おもしろいことがあったらぜひ、なんでもいいので、送ってきてください。
さあ。じゃあ、もう別れちゃうよ、久々だけど。別れちゃうよ!?今回のお相手はヘイセイセブンの中島裕翔でした!ばいばーい。
のりさん!お久しぶりでーす!すごくお久しぶりです。ご無沙汰しております。あれですか、コンサートで会って以来ですかね。コンサート見に来てくださいましたよね、のりさん。やー、じゃあね、今日も、まあ、むちゃぶりーではないですけど、ちょっとこう、なんかね、改めてみたいなことを聞きたいと思います。のりさん、わたくし中島裕翔ってぶっちゃけどんなキャラですか?正確に!お答えください。待っております。ばいばい!

最後のふりを受けてののりさんのコメントは「中島くん…(中略)何すかね、すごく優しい、すごい年は下だけど僕の中ではお兄ちゃんぽいとこを感じたような、お兄ちゃんて呼びたい感じですかね。僕が困ってたら助けてくれそうな、がんばればホットケーキとか焼いてくれそうなかんじのイメージ」ということでした。