Ultra Power 9月26日書き起こし

何か心挫けることがあった時に立ち直る方法として「リフレッシュ」と答える裕翔くん。「さっぱりしたもの食べるとか。スカッとする曲を聞くとか」と例をあげていました。リフレッシュするために、さっぱりしたものを食べる裕翔くん。何という詩的な光景でしょうか。
インフォは薮くんと光くんについて語っていました。

Hey!Say!7 Ultra Power!
こんばんぬ!ヘイセイセブンの中島裕翔です!
今日は、こんなお便りから、いきましょう。埼玉ラジオネームあかりさんからいただきました。「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。」こんばんぬ。「わたしはJUMPが大好きな中学二年生です。わたしは吹奏楽部で、毎年夏にコンクールがあり、今年は絶対金賞取ろうね、と言っていたんですが、出番は二番目で、わたしは緊張しまくってしまい、いつもの練習の成果を果たすことができませんでした。で、結果は銅賞で、目標の金賞を取ることはできませんでした。わたしは何回も立ち直ろうとしたんですが、悔しくてなかなか立ち直れません。Hey!Say!7のみなさんはどうやったら立ち直れると思いますか。教えてください。あと、Hey!Say!7の皆さんが励ましの言葉をくれるとすっごい嬉しいです。」残念ながらおれだけしかいない。
いや、でも、そっか、緊張しちゃうなー、緊張しちゃうわ。
毎年あるんだね。夏にね。でもねー、でも、銅賞でも、賞、入賞できたからいいじゃないですか。良かったですね、入賞できて。ね、目標が高かっただけに。立ち直れないとかある。でもねー、おれも結構ね立ち直れないタイプていうか、引きずっちゃうタイプなんですよねー。コンサート中とかにやなことあったら、やだもん。それはー、やっぱりお客さんの前では見せらんない。だからこうずっと心の中で持ってって、それが逆に苦しいみたいな。
うん、でもやっぱり、すぐ立ち直ろうっていう時は、リフレッシュ。何でもいいから。さっぱりしたもの食べるとか。スカッとする曲を聞くとか、ねー、そういう人間はそういうものに結構力を得ているので、何でもいいんじゃないですか、たとえば僕たちHey!Say!JUMPでも。何でもいいと思います。聞いて立ち直ってほしい。で。でも中二でしょ?三年生は、あるのかな?もしあったらね、それに向けてがんばってほしいですし、まだね、まだまだ。だって高校入っても吹奏楽部あると思うし。三年生もあると思うし。なんで、ぜひ僕たちの曲でも何でもいいので、聞いて元気出してください。はい。いかがでしょうか。
それではね、今日も中島裕翔のヘイセイセブンウルトラパワー、いきましょう!
Hey!Say!7 Ultra Power!
ヘイセイインフォ
ヘイセイインフォメーションです。はい。このコーナーはこの番組でしか聞けないかもしれない、というHey!Say!JUMPのメンバーの素顔にね迫っていくコーナーです。
さあ(箱を叩く音)わたくしの目の前に箱があります。この中から、メンバーの名前をひとつ引いて、その人について喋るということなんですけど、こちら!てれん♪薮宏太!
薮さん。ちょっと前なんですけど、ABC-Zのあの、サマリーを一緒に見に行きましたね。ふふ(思い出し笑い)、なんかね、そしたらね、なんか、その前日にお仕事だったんですけど、そしたら「ゆーと、明日はデートだね」とか言っちゃって(笑)。「デート…そうだね」とか言って、のってたけど、なんかねーやっぱおもしろいね、薮くん。で、おもしろいのに、ちゃんとその内容とか見てるしね。そこがやっぱり薮くんだなと、しっかりしてるなーと思う。やーおもしろかったですね。楽しかったなー。
薮くんと結構、仲いいのかなー、仲いいのかもしれない。結構、好きな曲も、音楽とか、ジャンルも結構一緒だったりするし。特にねずっとじゃれ合ってる薮くんは。誰かと。いのちゃんでも、知念でも。ま、たまにおれでも。なんかね、すごいね、なんか大人なのにすごい子ども、ほんとに。やーでも知ってるかな、みんなそういうことは。MCでも結構素が出てるから、すっごいおもしろい人だと思うんですよね。
ただ、そのなんかそう、コンサートとか作るとかなった時に、やっぱりね、しっかりしてるなーって改めてつくづく思うから。そこは見習うところでしたねー、やっぱり薮先輩の。やーかっこいいよな、そう思うと。そうふざけてるのに、ちゃんとやる時はやるみたいな。ずるいっすよね。ずるいっすよ、まじで。はい。またどっか行きたいなー、薮くんと。こんなかんじかな、薮くんは。はい。
もう一枚いきますか。はい、ここでじゃあ、リスナーさんからね、メンバーの情報、きてますよ。大阪府のまゆさんからいただきました。「こんばんぬ。」こんばんぬ。「わたしはJUMP大好きな高一です。」高一。えー「光くん情報。」おお。光くん。やぶひかじゃないすか。「光くんは、猫が苦手で」そうなんですよ、苦手なんですよ、猫が。「理由は、舐められるとザラザラしてるから、みたいですよ。子猫はいけるみたいです。」
そうなんだ。それ?うそ??そっ…、舐められるとザラザラするだけなんだ、それだけなんだ。苦手でもいろいろあるじゃないすか。怖いって言ってたな。
光くんの嫌いなものは、注射と猫なんですよ。なんかいかにも、なんかこう、光くんらしいというか(笑)、注射が嫌いって(笑)。で、なんかこう、言われてましたよね、ロックじゃねえって。えー、まあ確かにね。猫の舌ってザラザラしてるもんね。でも子猫はいけるんだ。子猫いけるのは知らなかったな。やっぱねー、これすごいね、やっぱねーリスナーさんからの情報は。ヘイセイインフォ情報網が。ネットワークがすごい、発達してますからもう。
さあ、こんなかんじでね、これからも、メンバーの素顔をたっぷり語っていきます。こうやってね、メンバーがメンバーにね、語るのもありますし、こうやってリスナーさんからもいただくこともありますので、ぜひね、その情報をどんどんどんどん僕たちに送ってください。
以上ヘイセイインフォでした。
それではここで一曲聞いてもらいましょう。Hey!Say!JUMPでアイシテル。
(曲:愛ing )
はい、あっという間にお別れのお時間です。
番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットとなっております。
テレビや雑誌、そしてこのラジオで、メンバーがどんな発言をしていたか、っていうのをね、番組までぜひお便り送ってください。
ということで、以上、今回のお相手はヘイセイセブンの中島裕翔でした!ばいばーい。
のりさん!のりさんのりさんのりさん。ここで、あの、モノマネをしてもらいましょう。DJのりの名人芸その408。すごいあるな。究極の、猫のモノマネを聞かせてください。生半可な猫のモノマネじゃ許しませんから。よろしくお願いします。ばいばい。

のりは猫の鳴き真似をしてました。