Ultra Power 9月27日書き起こし

裕翔くんがリラックス方法としてあげたこと。ジャズを聞く、マッサージチェアに座る、ワンちゃんとたわむれる。裕翔くんの口からは麗しい光景しか出てこないので参ってしまいます。
教えて男子では、女子校の印象について語っています。

Hey!Say!7 Ultra Power!
こんばんぬ!ヘイセイセブンの中島裕翔でーす!
今日は、こんなお便りからー。ふつおたでーす。東京都ラジオネームういさんからいただきました。うい!うい!(スタッフの笑い声)
「こんばんぬ。」「こんばんぬ。「わたしはJUMPが大好きな中学生です。」いぇー!「わたしは今はまってることがあります。それは」ちゃん♪「ジャズを聞くということです。歌って歌詞があるので、その歌詞に気持ちが左右されやすいのですが、ジャズは歌詞がないのでリラックスしたい時はジャズをよく聞いています。そしてなだか感性が磨ける、磨かれる気がします。セブンの皆さんは自己流のリラックス法などありますか。」
ほー。確かにね。普通のバンド曲とか歌って歌詞がある方が多いと思うけど。ジャズは意外とインストだけだもんね。その、楽器だけだもんね。確かに確かに。まあ歌詞があるのもあるけどね。うーん。
わかるでも、すごいねおれもジャズ聞くのリラックス法だよ結構。コンサートとかだと、イヤモニってのがあって、で、結構大音量なんですよね、あれって。で、だからー、家帰ったりとか、自分でヘッドホンで曲聞いたりする時は、ちょっとちっちゃめで流して、でジャズとか流すの結構好きです。
うん。あとはやっぱり、マッサージチェアに座ること。ふふ。リラックス法(笑)。買ったんですよ、マッサージチェア結構前に。それでね、結構癒されてます。あとはワンちゃんとか。自分の飼ってるワンちゃんとかと、たわむれる。はい。
みなさんも、ジャズ聞いてみてください。ほんとに。今回のあの、やってたコンサートでも、山ちゃんがね、また本格的にサックスで加わったので、ジャズっぽい、セッションもやったり、したので。なんかねえ、だんだんこう、JUMPもそっち方面にもいけるようになってきたので、楽しみです。はい。ありがとうございます。
ということで今日もね、中島裕翔のヘイセイセブンウルトラパワーいきましょう!
Hey!Say!7 Ultra Power!
教えて男子
いぇーい!教えて教えて!はい。女の子が理解できない男子の感覚についてメンバーが答えていくコーナーです。はい。これね、メンバーがね、男子じゃないとできないからね。はい。
広島県ラジオネームるみじぇーさんからいただきました。るみにアルファベットで大文字のJ。るみじぇー。かっこいいな。「こんばんぬ。わたしはちびーずが大好きな中二の女子です。」はい。山ちゃん知念だいちゃんだね。「今回はHey!Say!7のみなさんに、女子校をどんなふうに思っているのか知りたいので投稿しました。わたしは正直女子だけの世界のなので、昼ドラのようなドロドロしたとこだと思っています。」(笑)「男子的には女子校をどんなとこだと思ってるんですか。教えてください。お願いします。」
おおー。そっち系の、昼ドラみたいななんかこう、ちょっとこう人間関係怖い感じみたいな、のはちょっとあるかもね。でもなんかこう、女子校だから、ほんとに女子だけで好きにやってる感じ?それは男子校もおんなじだと思うけど。おれはー、うん、なんかすごいわちゃわちゃしてる気がするなんかすごーく。たぶん、男性を意識しないからかなー。どうなんだろ。だからこそなんかこう、雑誌とか見て、「うわーこの人かっこいい!(裏声)」とか言ってる、そういうわちゃわちゃとか、してる、感じがあるんですけど。
女子校ね。男子校も、想像つかないからなー。バカばっかやってそうですよね。男子校だと。もっとなんかこう。でもどうなんだろう。女子もそういう感じあるよね。全然イメージわかないけど、そんな感じかも。でも。わちゃわちゃわちゃわちゃ楽しい感じ。はい。
もう一枚いきましょう。いっちゃいま、いっちゃいましょう。さあ。岐阜県のラジオネームるーやんさんからいただきました。「こんばんぬ」こんばんぬ。「はじめまして」はじめまして。「わたしはHey!Say!JUMPは大大大大だーい好きな高校一年生です。」ありがとう!「わたしは昔からスポーツが大好きで、よくかっこいいと友だちから言われていたので男の子っぽくなってしまいます。一時期は女子にモテようとしていました。」おお。「高校生になって女の子っぽくなりたいんですが、このままでいたい自分もいます。そこで、Hey!Say!7の皆さんに質問です。スポーツ大好きなサバサバした女子ってどう思いますか。それにありですか、なしですか。教えてください。お願いします。」
そうこれ来ました、男子的にこれってありですか的な。
いや、全然いいよ。かっこいいじゃん。ギャルっぽいというよりからは、おれこっちのが好きかもな。かっこいいもんね、スポーツできて。全然いいと思うけどなー。や、そこでー、こう、たまーに化粧とかしてきて、は!ギャップ〜みたいなね、そういうのはすごく、すてきなんじゃない?だからまあ、その、それはー、このままでいたい自分が、あるわけで、たまーにそう、女の子っぽく。
だから女子にモテようとしてるってすごいよね。でもすごい大事なことだと思うんですよね、同性からモテるって。JUMPでもー、すごくこう男性のファンとか増えてきましたけど。やっぱりなんかその、そこに憧れとかあるんでしょうね。だからすごくいいことだと思うので。いいんじゃないですかね。女子からかっこいいとか思われても。すごいことだと思う。
またね、サバサバしてるってのがいいですよね。結構、あっ、ってひかれるときあるもんね。たまに。サバサバしてる女子をね。そういうの多いと思います。なので、そのまんまでいいと思いますよ。はい。
さあこんなかんじでね、お送りしてきましたが、クラスの男子の感覚がよく分からないよーというこうね、そんなあなたは、もうこのコーナーまでぜひ、送ってくださいよ。あとね、今みたいに、男子的にこれはありですか、みたいな質問も受け付けていますので、ぜひ僕たちの感覚をね、参考にしていただけたらなと思います。以上!教えて男子でした。
それではここで一曲聞いてもらいましょう。Hey!Say!JUMPで、僕はバンパイア。
(曲:僕はVampire )
はーい、あっという間にお別れのお時間でーす。
番組では皆さんからのお便りをお待ちしていますよー。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
さあ、来月はね、そろそろ体育祭とか、文化祭とかやってるとことあると思うので、ぜひ、ここでこんなことしました、あれで何なにしましたっていうね、ことをね、送ってください。オープニングでも何でも、紹介していきますので。
以上、今回のお相手はヘイセイセブンの中島裕翔でした!ばいばーい。