Ultra Power 10月3日書き起こし

家に出現した大きなクモを手なずけようとしている、というリスナーのお便りに裕翔くんがバカうけしていた水曜日。
インフォでくじを引いたのは光。リスナー情報では、有岡、山田、圭人の情報が出てきます。

Hey!Say!7 Ultra Power!
こんばんぬ!ヘイセイセブンの中島裕翔でーす。
今日は、こんなちょっとぶるっていうお便り、からいきますよ。京都府のラジオネームももっちゃさんからいただきました。
「こんばんぬ」こんばんぬ。「わたしは裕翔くんの曲紹介のコメントが大好きで、楽しみにしている高二です」ありがとうございます。初めてです、言われたの。「先日(”ん”にアクセント)我が家に赤ちゃんの手のひらサイズのクモが出現したんです」赤ちゃんの?手のひらサイズ。クモ。あー、そういうことか。赤ちゃんの手、とおんなじ大きさってことか。「が、出現したんです。あまりの大きさに誰も何もできず、そのままにしてると、いつの間にかわたしの後をつけてくるようになったんです」こわーい!(裏声)こえー。「テレビを見る時も、音楽を聞いていても、そばにきて、セブン曲のウタウタウになると、激しく動き回るんです。きっと気に入ったんでしょう」もうこれ飼ってんじゃん。こんなに日常生活いっしょにいるってことは。「最近では愛着もわいてきて、そのうち手なずけてお手でもしてくれたらなって思ってます」おもしれー(笑)。やばいよ、ももっちゃ。「でも裕翔くん、どの足を出してくるのでしょうか。知ってますか」知らねーよー。「というか、こんなわたしって変ですか」変だよー。
いや、まじおもしろい。どの足を出してくるのでしょうか。どの足だろうねー。うわ、考えただけで気持ち悪いわ。だって、クモって言っても、赤ちゃんの手と同じくらいって結構大きいよ?どデカじゃん。…うわ!怖い。
これ、この時間帯にちょっと怖い話ししちゃってね。うわー怖いなー。でも うけるね、ウタウタウになると激しく動き回るって。相当お気に入りじゃないの。良かったー。もう、なに、なんていうの、世界を超えてじゃないけど、種類を超えて、愛される曲、になったわけですよ、ウタウタウは。良かったー。何か伝わったんだろうな。愛着わいちゃうよな、そりゃなー。
どの足だろう。なんか、微妙に左の三本目とか出してきそうだよね(笑)。やーこえー(裏声)。
さあ、それでは今日も中島裕翔のヘイセイセブンウルトラパワー最後までお楽しみください。
Hey!Say!7 Ultra Power!
ヘイセイインフォ
いえい!このコーナーではこの番組でしか聞けないかもしれないよっていう、Hey!Say!JUMPのメンバーの素顔に語るコーナーです。
さあ、目の前に箱があるんですよー。この中にね、メンバーの名前が書かれた紙が入ってます。その人について喋っていきたいと思います。こちら!ちゃらん♪おお!八乙女光
光ちゃん、かっこいいっすよね。やっぱり光くんのベース弾いてる姿っていうのは。いっつも惚れる。かっこいい、でね、たまにその、ドラム台にいると、ドラム叩いてると、近く寄ってきてくれてね、一緒にこうやるんですけど、すごい楽しい時間です、そういう時は。
で、そのベースを、新しいの買うとか言って、散々こう、人をこう、なんて言うんだろ、楽しませときながら、『あー結局おれその買おうとしてた種類持ってたからいらないんだー』とか言って、買わなかったからさー。新しいベース見たかったのにー。うーん。見れなかったという、残念な。なんか電池入れて、入れないと、いけないベースと、電池入れなくても普通に、シールドっていうコードを刺して弾けるベースと、種類が二つあって、電池を入れなくても大丈夫なやつ買おうとしてたら、その持ってた、5本弦がある、5弦ベースを、が、その種類だったからいらないわって言ってましたね。
どんどんうまくなっていきますからね、結構、コアなかんじ、なんかもうそれこそ、なんかよくわかんないすけど、プログレッシブ?ていう、すんごい難しい、ていうかなんて言うの、細かいんですかねー、あのジャンルは。すっごい細かい方までいっちゃいそうで怖いんですけどね。ドラムがついてけない、みたいな。まあ、どんどんどんどん成長してますね、光くん。
そう、ここでじゃあ、リスナーさんからの情報を、見てみましょう。じゃじゃん。岩手県みーにゃさんからいただきましたー。「Hey!Say!7の皆さん、こんばんぬ」こんばんぬ。「わたしはJUMPを世界で一番愛してる高校三年生の女子です」ありがとう。「以前、雑誌で大ちゃんのところを見てた時、大ちゃんが『おれは単純だし、すぐ信じちゃう。よく山田がおれをからかおうとして、ニセ情報を持ってくるんだ』って言ってました。山田くんは今でも大ちゃんをからかったり、ニセ情報を教えたりしてますか?」
…へー、そうなんだ。ニセ情報よくないよな。よくないよ。ニセ情報ってなんのニセ情報だろう。ま、山ちゃん結構盛ったりするからね。話をちょっと。いやそれ盛り過ぎでしょって、よく突っ込むんだけど。からかってんのかなー?でもあそこの二人ほんと仲いいですからね。
あ、でもねー、今は圭人と山ちゃんが仲いい。圭人が山ちゃんにべったべたなの。もうなんか、ずっと一緒にいる。もう前流行ったゲームみたいなかんじで、もう。ずっとついてくんのよ、もう。なんかねー、そうだから大ちゃんのイメージないけど。どうだろ、でもからかい合ってますよ、なんか、お互いで。じゃれ合うっていうか、そうなんか微笑ましいですけどね。誰見ててもそういう山ちゃんにしても。
はい。まだー、からかってますよ。はい。ひひひひ。こうなんか、『からかってますか』って聞かれてさあ、『からかってますよ』ってなんか、ちょっと普通すぎて、なんか申し訳ないんですよね(笑)。はい、まあ、そんなかんじですけど。はい。これからもね、どんどんどんどんこうやって、リスナーさんからも情報もありますので、メンバーの素顔に、どんどんどんどん語っていきますので、どんどん送ってください!
以上ヘイセイインフォでした。
さあ、ここで一曲聞いてもらいましょう。Hey!Say!JUMPでDreams come true
(曲:Dreams come true
はい、あっという間にお別れのお時間です。
えー、番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。宛先は郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーまで。メールアドレスはジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマークジェイオーキューアールドットネットです。
さあ、テレビや雑誌、そしてこのラジオでね、メンバーがどんな発言をしていたかっていうのをね、えー、ヘイセイインフォでどんどんお便り送ってください。読みます。はい。
ていうことで、今回のお相手はヘイセイセブンの中島裕翔でした。ばいばーい。
のりさーん。はい。今日もいきますよー。のりさん、ムチャぶりターイム。さあ、今日はじゃあ、僕の下の名前の、ゆ・う・とで、あ、どうしようかな、あいうえお作文じゃ普通なので、じゃあ、あいうえお川柳、お願いします。難しいぞ、これ。でもね、ちゃんと五七五で、三文字だからね。お願いします。ばいばい!

のりさんの作った川柳は「勇敢で 嘘がつけなく 唐辛子嫌い」