裕翔くんの好きなところ87:アイドルであることに迷いがないところ

裕翔くんはアイドルであることに迷いがありません。
本当はあるのかもしれませんが、少なくとも、見ていてそういう迷いがあると感じた事はありません。アイドルとしてどう見せていくか、自分をどうアピールしていくかを迷っている風に語っていたことはままありますが、アイドルとしての適性があるか、他の道でやっていった方がいいのではないかと悩んでいるような感じのことを言っていた記憶はありません。
もちろん、そんな悩みがあったとしてもストレートに言うわけはないでしょうし、言外ににじませたとしてわたしが感じ取っていないだけかもしれません。
わたしの「そうであってほしい」という願望かもしれませんが、でもやはり自分がアイドルであるということに迷いはないように見えます。
裕翔くんが、他の人とは全く違うを美しさを持って生まれてきて、人々に愛される存在であることは明らかです。その明白さを自分でもわかっているのだと思います。わかっているというより、それが当たり前の前提なのだと思います。裕翔くんにとって、人から注目を集め、たくさんの人から愛されることは当たり前のことです。そのようなほとんど無意識の圧倒的な自信があるように感じます。
そういう迷いのなさがとても好きです。だから、その当たり前が当たり前になされるために心から応援しようと思えます。