ラジオメモ6月24日

  • こんばんはらじゅくりすますいかめるーんんn(続けようとするちねん)

「もうなくなってんじゃん」

  • おたより

ペンネームあやのりんさん」「なんかビタミン剤みたいだね」
クリスマスには手羽先を食べるというリスナー
ゆ「手羽先100%!勇気100%みたいだね」
ち「名古屋の人?愛知か。やっぱり!名古屋にはなんとかのやまちゃんがありますね^^」
「我が家流…ありきたりっちゃあれですけど、通常のパーティですかね」
ありきたりの発音がじゃっかん怪しい。かわいい。
「レストラン行ったり。そこはパンがおいしくて。パン持ってる人がどんどん回ってくるんですよ。よもぎパンとかあったり。そこ大好きですよ」
それはもしや、チェーン展開してるあそこですか?
ゆ「誕生日やクリスマスとかそこ行ったり。お母さんが計画して行こうって」
ち「そんなん行くの確実にプロポーズとかでしょ?」
ゆ「そうだね。まあでも弟の誕生日で。おれの弟も幸せだったんじゃないかな」
…そうなんだ。
あのような兄のいる弟はどのような気持ちなのか、幸せだと感じるのか考えようかと思いましたが、想像する糸口がまったく見つからなかったのでやめにしました。

  • 悩み相談

ち「ペンネームあやのさん」
ゆ「いらっしゃーい」
このお便りの挨拶の言葉が「ぬ!」だけらしい。ハイブローだな。
保育実習があるけど子どもが苦手だから不安、というお悩み。
「大変だよね。小さい子泣いちゃうと」
「でもうちのケイトさんよく泣いちゃうからね。泣くな泣くなって言うと泣いちゃうからね」
ゆ「小さい子って言ったらうちのちねんさんがね。感覚は変わんないかなーって」
ち「そんな泣かないけどね^^」
ちねんくん今ムッとしましたかそうでもないですか。
ち「でも小さい子は僕見ると泣きやむから」
ゆ「そうだね。スマイルでね」
ち「この前取材に小さい子来たけど、タカキくん来たら泣いちゃった」
ゆ「やっぱりね。小さい子はやっぱりルックスで決めちゃうんだと思う」
 「こわいよ、やっぱおれだって泣いちゃう」
朝すれ違う小学生におはようって言われるというちねんくん
ゆ「いいね!それ慕われてるってかんじ?」
ち「ちっちゃい子はいいね」
ゆ「ちねんもちっちぇよ」
ち「…(何か言いかけてやめる?)…ちっちゃいこから見たら大きいよ」
ゆ「こんなちねんでも大きく見える」
もうそのネタはいいんじゃないかな…

  • 結論

「しゃがんでみたらいいんじゃないかな?」
この後、すれちがう会話。たぶんお互いに言いたいことが相手に伝わってない。
「環境を自分で変えればいいんよ。慣れないんだったら」
ふしぎな結論。しばしふたり沈黙「しんみりして終わっちゃったね」